「イエネコ」を

「生態系被害防止外来種リスト」で

「防除推進外来種」に

位置付ける方向で最終調整している

という件について確認されたそうです

 

 

 

 

 

 

 

「猫が駆除対象になった」

「全国の野良猫や地域猫が駆除される」

といった情報がSNSなどで広がり、

多くの方が不安や混乱を感じています。

今回、Tier Heim KOKUAにも

地域猫活動に携わる方々をはじめ、

多くのお問い合わせが寄せられました。

そこで私たちは、

憶測や二次情報ではなく、

制度の内容について確認するため、

環境省 

自然環境局 

野生生物課 

外来生物対策室の担当者へ、

代表が直接問い合わせを行いました。

担当者から説明を受けた内容を整理し、
画像にまとめてご報告いたします。


尚、この内容は

担当者とのやり取りを要約したものであり、

制度の詳細や今後の方針については、

引き続き環境省から公表される正式な資料や

発表もあわせてご確認いただければと思います。

また今回の問い合わせでは、
私たちが懸念していることもお伝えしました。

それは、「猫は外来種だから駆除してよい」

という誤った受け止め方が広がることで、

地域猫や野良猫への虐待や違法な捕獲・連れ去り、

地域猫活動や保護活動に携わる方々への嫌がらせ

につながってしまうことです。

あわせて一般の方や猫を大切に飼育されている方々、

地域猫活動や保護活動に携わる方々が

誤解や不安を抱かないよう、環境省として

制度の趣旨を分かりやすく

発信していただきたいと要望しました

担当者からは、

現時点で確約はできないものの、

いただいた意見も踏まえ、

誤解が生じないような情報発信について

前向きに検討したいという

趣旨のお話をいただきました。

私たちは、生態系保全と動物福祉は

決して対立するものではなく、

どちらも尊重されるべき大切なものだと考えています。

そして、政策や制度を考える上では、
研究や科学的な知見はもちろん重要です。

それに加えて、

日々現場で犬や猫と向き合い、

小さな命を守るために尽力されている

ボランティアや保護団体、地域猫活動に携わる方々の

経験や課題認識も、制度づくりを考える上で

参考となる重要な視点だと考えています。

現場だからこそ見える課題があり、
研究だからこそ見える課題もあります。

だからこそ、互いの立場を尊重しながら

対話を重ね、
人間の言葉で話せない動物たちの声、
1匹でも多くの大切な小さな命を守るために、
より良い制度や社会を築いていくことが

人間の責任であり
動物たちにとっても人にとっても

最善の道ではないでしょうか。

SNSでは、さまざまな情報が瞬時に広がります。
だからこそ、

不安や憶測だけを拡散するのではなく、

まずは事実を確認し、冷静に受け止めた上で、

今回の問い合わせ内容だけでなく、

今後公表される環境省の正式な資料や

制度改正の内容にも注目しながら、必要に応じて、

それぞれの立場から適切な方法で

意見や要望を届けていくことが大切だと考えています。

🚨飼い主のいない猫であっても虐待したり、
傷つける事は、動物愛護法違反であり、犯罪です!
猫への虐待を見つけたら迷わず警察へ通報してください。