ありがとうございます

薬膳コンシェルジュであり、
薬膳茶エバンジェリストでもある、
料理嫌いなあずです。
料理嫌いの経緯は
コチラを読んで下さい。
今日は久しぶりに薬膳のお話。
五行学説シリーズ
春、梅雨、秋
に続いての夏です。
…そうです。
もう過ぎてしまった夏です
先日行ったハワイ旅行のように、
きっとこれから南国へ行く方もいるでしょう
という事で、
大急ぎで夏の薬膳です。
五行学説の話は
春、梅雨、秋の前半部分を
先に少し読んでいただけると
わかりやすいかと思います。
夏は五行では『火(か)』に属します。
また、五色では赤になります。
そしてご存じの通り暑い!!
この時期に影響受ける邪気は
『暑邪(しょじゃ)』です。
五臓は『心(しん)』なのですが、
薬膳の考え方の元である中医学では
『心(しん)』=『神(しん)』
と考えられていて、
心臓の働きだけでなく、
『神』つまり精神にも影響を受ける
とされています。
具体的には
夏バテ、熱中症、口や喉の乾き、不眠、
イライラ、動悸、息切れ、めまい…
などに注意が必要になります。
また中医学では
『暑(しょ)は湿(しつ)を挟む』と言い、
冷たい物の取りすぎなどで
脾胃の働きも低下しやすいので、
コチラも一緒に注意が必要です。
個人的には暑い時期でも、
常温か温かい物を
取るようにしています。
暑い夏に欠かせない
キンキンに冷えたビール
を飲む為に、普段は
体の中から冷やさないようにしています
ココは私の
絶対に譲れないトコ。
夏に食べたい食材として
体の熱を冷ます食材
キュウリ、冬瓜、苦瓜、モヤシ、緑豆、小豆、
白菜、レタス、スイカ、メロンなど。
特に、体に必要な水分も一緒に補える
キュウリ、トマト、スイカ、メロン
はオススメです。
熱中症になりそうな時にはぜひ!!
精神を安定させる食材
ハスの実、ナツメ、ユリ根、小麦、
ウズラの卵、牛乳など。
ナツメはコチラ。
これはドライフルーツになっています。
薬膳鍋や薬膳茶には欠かせない食材です。
ナツメは中国では
『1日3個のナツメを食べると、
いつまでも若くいられる』
という、ことわざがあります。
ドライフルーツや中華食材の売場で
よく売っています。
チェックを
ナツメについては、また
食材別の薬膳で
ご紹介したいと思います。
日本の夏は暑いだけでなく、
湿気も多いので
梅雨の薬膳もあわせて
1日中冷房にあたっていて
乾燥を感じる時には
秋の薬膳もあわせて
自分の体調と向き合って
組み合わせていくと良いと思います。
今日も1日お疲れ様でした

いつもありがとう




