クローバー天使クローバー
2024.9.25
小さな命を天国へ見送ってきました

ここに書こうかとても迷ったのですが、
この子が居たことを伝えたくて…

小さな小さな子猫でした
生まれたのはたぶん8月の中頃だと思います


二週間ほど前に
我が家の裏に住む老夫婦が
庭に住み着いた
猫の親子を追いたてていました…
朝早くに騒がしかったので、
何事かと声をかけると
猫たちが我が家に移動したことを確認して
『うちの庭で死なれたら困るから』って…
……
…
何も言葉を返せなかったです…



クローバー天使クローバー
その猫の親子たちはうちに居着くことはなくて
どこかにいなくなってしまいました

再び出会ったのは、数日前です
その間に大雨や雷の日もあったので
心配していましたがみんな元気でした

でも、ただ一匹…
他の子猫と比べて
すごく小さい子がいたんです

二週間前に見かけたときは
他の子とそんなに差はなかったのに…



クローバー天使クローバー
走り回る兄弟と違って
段差も越えられずに
ママを呼んで鳴いてました
手のひらにのるほどの小ささでした

外では育たないのでは?
保護した方がいいのかな…
でも、ママのおっぱいも飲んでるし
兄弟とも仲良くしてる
無理に引き離していいのか…

何が正解だったのかはわかりません


次の朝、
窓を開けたらこの子が
窓のすぐ下で
眠るように亡くなっていました

え?
昨日は元気だったよね…
頭が真っ白になりました

防犯カメラを確認すると
夜明け前の3時16分ごろに
遊んでいる子猫たちの姿が写っていて

空白の10分

3時28分の映像には
横たわる子猫と心配そうにその子猫を
触っている他の子猫たちが写ってました

ひとりでここまで来たのか
親が連れてきたのか?
でもそれならカメラが起動してるはず…

何もなかった場所に
行きなり現れたかのように
そこに居たんです…


クローバー天使クローバー
残念ながらもう息がないことは
すぐに分かりました
動揺しながらも
白い布に包んで
周りに咲いていたお花を供えて

まだにくきゅうは柔らかかったです
優しくなでながら
何も出来なくてごめんって…

泣きながら…ぎゅうってして
家でできる限りの供養をしてから
ペット斎場へ…

文字にするとあっという間みたいだけど
小さな箱を抱えながら
泣きながら電車やバスに乗る様子は
怪しい人に見えたかも…
長い時間のようで、
現実味がないような…

この子猫が
亡くなったくうちゃんの小さい時に
似てたから
生まれ変わってきてくれたのかと思った

そうじゃなかったと分かった後でも
悲しくて泣けて泣けて…
何も出来なかった自分が悲しくて…



クローバー天使クローバー
家を出る前に
ペットのためのお経を聞いていたら
またいつか会える気がして

送る前に
探しやすいように名前もつけました
うちの子として見送れてよかったです


もしも、亡くなっていたのが
うちの窓の側でなかったら
物陰や別の場所だったら
見つけてあげられなかったから


クローバー天使クローバー

うちに来てくれてありがとう
最後までママや兄弟と過ごせてよかったね
また会おうね



猫くうちゃん
小さな子猫がそっちに行くと思うから
よろしくね
一緒に遊んで待っててね✨



クローバー天使クローバー
斎場の方がとても親切で丁寧で救われました
落ち着いたらお墓参りに行こうと思います




クローバー天使クローバー
やっぱり、まだ時間がたっていないので
動揺していて文章が乱れているかもしれないです
すみません

読んでもらえて
『百(もも)ちゃん』が居たことを
知ってくれて
ありがとうございます

クローバー天使クローバー