恵比寿にある隠れ家レストラン『HaRe(ハレ)』で充実の日本酒ラインナップが楽しめる女子会プランがスタートしたというので、日本酒好き女子と行ってきました。実は日本酒はもちろんのことソフトドリンクも含まれた充実のプランなので、飲めない方でも問題ない。お任せのペアリングで楽しませていただきました。

 

 

『HaRe(ハレ)』は恵比寿駅の西口から5分もかからない立地で便利。看板はなく、この一面ガラス窓に覆われた建物にあるんです。このビル、実は昔からめっちゃ恵比寿では有名ビルで、入り口でインターフォンを押して入るレストランの先駆けではないでしょうか。今回も1階のエントランスで201の番号をピンポーンして、扉を開けていただきました。

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壁一面がグリーンの店内。アンティークの巨大なキャビネットが一際目を引きます。

アンティークライトも素敵♡デビ夫人がいてもおかしくない雰囲気なんですが、看板もなく入り口もインターフォンだし、隠れ家気分満載、特別感がある空間です。

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ずらっと並んだ日本酒のライナップ。雨後の月のスパークリングからスタートし、新正酒造のカラーズ、而今、満寿泉、農口尚彦研究所などなど、有名どころからレアなお酒までいっぱいです。もちろんワインやビールもありました。

 

 

ちょっと写真がブレてますが、これは日本酒冷蔵庫の一部です。メニューになくてもボトルが空いていれば飲んでいいっていってました。太っ腹。

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と、日本酒のことを散々言いながら、私はシソのジュースでスタートです。

 

 

豆のスープ

豆は豆を茹でた液でスープに。豆の香りや味が移って豆の味が濃〜〜い♪

 

 

2年熟成メークインとリコッタのニョッキのフリットと群馬県産プロシュート

夏越の祓をイメージした器で出てきました。柔らかいニョッキをフリットにしているので食感が優しい。ここに群馬県産プロシュートとリコッタチーズというイタリあ〜んな組み合わせ。じゃがいもの味が生きた前菜でした。

 

 

蓴菜と玉蜀黍の冷たいスープ

ホワイトショコラという甘〜いとうもろこしをスープにしているので甘〜い。ここにとろとろ食感の甘いウニとじゅんさいでつるつる夏のスープです。仕上げはオリーブオイル。味がしまりますね。

 

見よ!この立派なウニ!!

 

 

アスパラのスフォルマート ビワマスとジャパンキャビア

燻製された状態で登場したアスパラガスの茶碗蒸し。中にはバワマスが仕込んであります。オレンジの香りがつけてあり華やか。キャビアの塩味とディルのオイルで味を引き締めて、しっかり堪能させていただきました。

 

是非動画でご覧ください

 

 

 

 

 

和紅茶のティースパークリングにオレンジを添えて味を寄り添わせてくれました。

 

 

トマトとオリーブ、サラミのパネットーネ・サラート

お食事系のパネットーネです。トマトの酸味やオリーブのニュアンス、そしてサラミの塩気がそれぞれ広がり、これだけでも十分成立するパネットーネでした。

 

 

マスカルポーネとマカダミア、時季の果実の白和え

時季の果実はびわでした。マスカルポーネとマカダミアナッツペーストで合わせてイタリアン白和に♪ 砕いたマカダミアナッツを添えて、食感のアクセント。味は少し甘塩っぱい感じで、和風ではなく結構インパクトのある白和でした。

 

阿波番茶と白葡萄ジュースにローズマリーを添えて。

フルーティーながらしっかりお茶の渋味もある素敵なドリンクでした。

 

 

お酒は光栄菊酒造のテイスティングで。ペアリングにしてもいいというのでお願いしていたのですが、日本酒のデギュスタシオンができるって凄くないですか?

 

 

 

稚鮎の蕎麦粉フリットとカポナータ長崎県産グリーンオリーブと鮎蓼のタップナード

夫婦鮎が泳いでいるように盛り付けられたこの料理は、サクッとした食感の稚鮎のフリットに。イタリアンらしくえぐみの少ないフレッシュなグリーンオリーブと蓼でソースを作っていました。これなら蓼が苦手な方も美味しく食べられるかも。茄子嫌いの私は茄子抜きタップナードで(笑)

 

 

蝦夷鮑とロザートの舎利カルボナーラ 肝のソースとリコッタ・サラータ

つや姫をロゼワインで炊き、赤酢でシャリに。イタリアンのお米のサラダ的な感じです。卵黄やチーズも加わりカルボナーラ的な味わいですが、お酢で爽やかに。蝦夷鮑もゆっくり火を入れぷるるんとした食感。仕上げに国産の胡椒をまぶし、チーズをけずり、贅沢なサラダに仕上がっていました。

 

これまた楽しいドリンクが。私はノンアル梅酒をいただきましたけど💦

 

 

仁井田本家の糀あまさけと米粉のスチーム・ブレッド

発酵イタリアンと銘打っていますが、一時期、シェフがパンにこだわっていてパンも楽しい『HaRe 』。パン発酵食品ですけどね。もっちりしたスチームブレッドがは、糀の優しい味わいが魅力ですが、結構満足感もありました。

 

 

そして、今回新しい店員さんが素敵なサービスをしてくれました。

 

▼リールにてロボホンが料理の説明をしています▼

こちらの「然〜shikari〜」というスペシャリテをご紹介してくださったのは、可愛らしいロボホンでした。いやぁ〜もっとお話したかったなぁ〜♪というか家に欲しい❤️

 

 

然~乳酸発酵させたガスパッチョ 

赤玉葱と仁井田本家の糀あまさけ、豆乳ヨーグルトのジェラート

高山シェフのシグネチャーである、発酵をテーマにした酸味のあるお料理です。詳しくは、上のリールで、ロボホンのご説明をお聞きください♪

 

甘酒とクロモジのソーダ

発酵には発酵を♪甘酒がソーダでシュワシュワになりクロモジの風味がほのかにひろがります。レモンの酸味ですっきりといただきました。

 

津軽鴨の味噌たまり由庵藁焼き 佐土原茄子と蕎麦米のリゾット 

デュカとカカオニブ、十年熟成味噌と米飴のソース

津軽鴨の雄を使ったメインです。

 

最後はシェフが作った繊細なミニャルディーズ。抹茶とカシス・ホワイトチョコレートのマカロン、新潟県産山胡桃とバナナのビニェ、チーズのトルタのジェラートと柑橘のマルメラータの最中、奥飛騨マンマハニーの蜂蜜の焼きたてフィナンシェでした。

 

 日本酒メインでしたが、飲み放題付きで9900円(サービス料込みで10890円)って凄くないですか?2名以上からの受付とのことですが、そろそろ梅雨も明けるし、今年は素敵女子と日本酒てしっぽり暑気払いはいかがでしょう?

 

 

HaRe(ハレ)

東京都渋谷区恵比寿南1-9-4 長谷川力ビル 2F

03-5704-8852

不定休