この夏、オーストラリアへ。

パーソナルブランディングコンベンションで
運営のサポートで
オーストラリアに行ってきました。

1週間の滞在でしたが、
日本に帰ってきた今も、
いくつもの光景が心に残っています。



ナチュラルな人間関係の心地よさ

滞在したのは、
東海岸のゴールドコースト。
初オーストラリアで最も印象的だったのは、
人々の親切さの質かもしれません。

お店に入ると、
スタッフのさりげない声かけ。
「ハロー!調子はいかが??」
そんな柔らかい言葉が、自然と交わされます。

決まった英語の決まり文句ではなく、
本当に「ここにいる人を思う」
そんな会話が交わされていました。

言葉の壁もありながら、
それでもなぜか、スムーズに会話が成り立つ。
相手の目を見ながら、笑顔で話を聞いてくれる。
その姿勢そのものが、言葉以上に大切なことを教えてくれるようでした。

「味はどうでしたか?
「とってもきれいに食べてくれましたね!」
マニュアルではない、自然な会話が心地よかったです。
それも若い人たちからの会話も。
フラットなコミュニケーションも良い感じでした。

PM5:00に閉じる世界

夕方PM5:00
お店が、ほぼ全て閉まってしまいます。
日本の感覚では、まだ営業時間の真っ只中です。
けれどオーストラリアでは、ここが仕事の終わり。
大都市や一部のスーパーマーケット、
お酒を出すお店はまた別ですが。

最初は戸惑いました。 
コーヒー飲みたかったのに、、、。
カフェと閉まります。

でも、その仕組みの中に、
大切な価値観が息づいていることに気づきました。

夕方には、家族のもとへ帰る。
家族の時間を優先する、その生活リズム。
そして、朝早く気持ちよく仕事を始める。

それは単なる営業方針ではなく、
「何が大事か」という人生観そのものが
反映されているようにも感じました。

仕事は大切。
でも、最も大切なのは、
愛する人たちとの時間なのだ、と。
日本に帰ってから、あの風景が、
素敵に思えます。

自然のスケールが育む、ゆとりの心

ゴールドコーストの海岸線は、
およそ50キロもあると聞きました。

大阪と京都の距離が約40キロですから、
それがどれほどのスケールか、想像がつきます。

その広大な海を前にすると、
人間はちっぽけに感じられる。
けれど同時に、何か大きなもの
自然、時間、可能性…
そんな大きな何かに包まれている安心感を感じます。

オーストラリア人の
あの大らかさ、親切さ、人間関係の余裕。
それは、こうした大自然の中で育った心が、
映し出されているのではないか。
こんなふうに思えてなりません。




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