「プラス思考」って、実は苦しいことがある


言葉と感情の深い関係について。

言葉は、感情とセットになっています。

マイナスな言葉を使えば、気持ちもマイナスの方向へ引っ張られてしまう。

これは多くの方が感覚的に知っていることではないでしょうか。

だから「ピンチはチャンス!」とか、

「絶対大丈夫!」と、無理にプラスの言葉に変えようとする…

でも……


「それは、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるようなもの」


本当はマイナスに感じているのに、

プラスの言葉で上書きしようとすると、

心がどこかで抵抗して余計に苦しくなってしまうことがあります。


「中間言葉」という考え方


では、どうすればいいのか。

そんな時は「中間言葉」がオススメです。


マイナスをプラスに変えられない時は、

無理にプラスにしなくていい。

でも、ずっとマイナスのままでもいられない。

そんな時に、プラスでもマイナスでもない

ちょうど真ん中あたりの言葉、

「中間言葉」に置き換えてみるのです。


たとえば…


◯「できない」と感じたら…→ 「やってみないとわからない」


◯逆境にいる時は…→ 「きっと意味がある」



言葉にするだけで、脳が動き出す


不思議なのは、本当にそう思っていなくても、

とりあえず口にしてみるだけでいいのです。


言葉にすることで、脳がちゃんと反応してくれます。

そして脳が勝手に、その言葉の「意味」を探し始めてくれるのだそう。


もうひとつ、おすすめな言葉は、

「だからこそ!」


この言葉を口に出すと、

不思議とその後に続くプラスの言葉が自然に出てくることがあります。


「苦しいから逃げ出したい…だからこそ、一歩踏みとどまってみよう」

「うまくいかない…だからこそ、別の方法を試せるチャンスかも」


マイナスの感情を否定せず、でも少しだけ前向きな方向へ、そっと橋をかけてくれる言葉です。


自分の中の「復活する力」を信じて


マイナスの感情も大切な自分の感情です。

そのために、危機管理ができたり、頑張ろうと思うことにも繋がります。


しかし、ずっとマイナス状態で止まり、負のスパイラルになってしまうのは要注意です。


そんな時は、マイナスの渦に巻き込まれる前に

中間言葉に置き換えてみましょう。


これは、自分をごまかすことではなく、

自分の内なる力を信じることなのかもしれません。


レジリエンスとは、困難から立ち上がる、復活する力。


それは、誰の中にも、きっとあります。



  ★片山三喜子公式メルマガ(無料)

お手紙を書くような気持ちで、毎週お届けしています。是非ご登録くださいませ!


https://smart.reservestock.jp/subscribe_form/index/289281


  ★ LINEオープンチャットLIVE

毎晩10時から10分間、リアルタイムで話をしています。LINEで簡単に登録できます!


「言葉を変えると未来が変わる ポジティブコミュニケーションのお部屋」

https://line.me/ti/g2/Ao0eXQR8URYn13XIDua_-LKSsS7-3t2jffyeBQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default


  出版書籍