今日は、第50回セミナーコンテスト大阪が開催されました。
私は、司会としてサポーターで参加。


このセミナーコンテスト(セミコン)は今年で18年目。
全国20ヶ所、そして海外2ヶ所で開催されており、これまでに1700人以上の出場者がこの舞台を経験しています。


さらに素晴らしいのは、出場者がその後サポーターとして運営に関わり、イベントを支えていること。
まさに“志が循環していく”大会だと感じます。


朝9時に集合し、準備・リハーサルを経て、12時半に本番スタート。

17時頃まで、出場者の皆さんの熱い10分間のプレゼンに、心が動かされる一日でした。


出場者は、約3ヶ月かけて、10分のセミナーを完成させます。出場者にとって、自分自身と向き合う濃厚に時間です。本番までの期間の、それぞれの変化、葛藤、紆余曲折を知っているだけに、出場者の発表は感動しました。一人ひとり、熱い思いのこもった素晴らしい発表でした!


私も終わったあとは、心地よい疲労感と達成感。

いい時間を過ごさせていただきました。


実は、私自身、昨年秋のセミコンに出場したのです。
会社を退職した直後、「これから講師として活動していきたい」と周囲に話したところ、
「それならセミコンに出てみたら?」と複数の人から勧められたのがきっかけでした。

私のセミナーのテーマは「言葉を変えると未来が変わる」。
病気の後遺症で両膝から下の足を動かすことができなくなった時期、自分への“言葉がけ”に支えられて歩けるようになるまでの経験をお話ししました。


結果は2位に入賞。しかし、順位以上に得たものが大きく、出場して本当によかったと思っています。


今回の優勝者は、フェムケアセラピストの美和さん。
4月のセミナーリハーサルの時は、内容が固まってなくて苦悩する場面も見ています。
しかし、本番では堂々と、自分の体験と思いを語りきる姿に、胸が熱くなりました。自分の美容と健康を変えてくれたファムケアへの思いが、まっすぐに伝わってきました。


そして、今日はもう一つ、心に深く残る出来事がありました。

会場で撮影を担当してくださっていたカメラマンさんが、わざわざ私のもとへお礼を言いにきてくださったのです。


「昨年、カメラマンとして撮影しながら、片山さんのセミナーを聞いていました。
その2ヶ月後、脳梗塞で入院したのですが、あのセミナーで聞いた言葉が頭に浮かんできたんです。
『きっと意味がある』──その言葉に、どれだけ励まされたかわかりません。
本当にありがとうございました。」


そう言ってくださったその言葉が、胸に染みました。そんなことが、、、驚きました。
伝えた言葉が、時間を越えて、誰かの心を支えていたなんて──
これ以上の喜びはありません。


昨年、思いきってセミナーコンテストに出て、本当によかった。
そして、今年はその舞台でサポートできたことも、嬉しく誇らしく思います。


「伝えることは、学びになる」
まさにその通りだと、あらためて実感した一日でした。


感謝💓


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