今日から11月。
今年もあと2ヶ月ですね。
これから寒さが増してくる季節です。
一日一日を大切に過ごしたいなと思います。
さて、昨日は京都美術工芸大学で、建築学部、芸術学部の学生の皆さん約200人に向けて「メディアリテラシーとコミュニケーション」についてお話しする機会をいただきました。
テレビ局での経験や、メンタルコーチ、コミュニケーションコーチとして観点を交えながらお話ししました。
考えてみれば、私はずっと「コミュニケーション」に携わってきたなぁと改めて感じます。
マスコミュニケーションからパーソナルコミュニケーションまで、メディアを通じて多くの人に情報を伝えると同時に、個人と向き合う中での言葉の大切さにも向き合ってきました。
授業の後半では「自分とのコミュニケーション」の重要性についても触れました。
私たちの脳では、言葉によって記憶と共に感情が引き出され、その影響を受けます。このことから、プラス言葉を使うこのが大切なのです。
授業が終わった後、ひとりの学生が私のところに来てくれました。
その方は香港からの留学生で、中国での生活経験もあるようでした。
彼は「香港や中国でも、若者はネガティブな言葉をよく使う。特に自分にかける言葉も否定的なものが多いです。。先生のお話を聞いて、日本だけでなく、香港や中国の若者にもこういう話が必要だと思いました」と伝えてくれたのです。
また、彼は「YouTubeなどでこうした話を聞いたことはありましたが、リアルで聞くのは初めてで、やっぱりリアルに話を聞くと伝わり方が違いますね」とも話してくれました。思いがけない感想をもらい、とても嬉しかったです。
日本だけでなく、海外でも必要とされる内容だと気づかせてもらい、視野が広がりました。
これからも、リアルで伝えることを大切にしながら、言葉の力が誰かの心に届くように伝えていきます。
著書の紹介です。
『ストレスフリーの人がやっている
ポジティブ・フレーズ言いかえ事典』片山三喜子(大和出版)
https://www.amazon.co.jp/ストレスフリーの人がやっている-ポジティブ・フレーズ言いかえ事典-片山三喜子/dp/4804719091
