こんにちは、
自己肯定感ラボへようこそ♡
自己肯定感を高めるカウンセラー
斉木智美(さいきともみ)です。
今日は、私と同じように、
怒るのが苦手な人へ向けたメッセージ!
です。
・嫌なのに、つい我慢してしまう
・言いたいことを飲み込んでしまう
・頭にきているのに笑ってごまかす
・後から思い出して、怒りがわいてくる
↑怒りを我慢する人の
特徴の一部はこんな感じです。
私も怒れない人で
今でもどちらかというと苦手ですが、
怒りを我慢しているというより、
/
怒りたくないんです!
\
という感覚のほうが近いです。
私自身、
怒る自分でいたくなかった
のです。
なぜなら、
怒ること=人を傷つける「武器」
だと思っていたから。
そう思うようになったキッカケは
母でした。
小さいころ、
私の母はよく怒る人でした。
(いまは別人かと思うほど、おおらかで優しいです)
子どもの私からすると、
お母さんの怒ったときの声って大きいし、
勢いというか圧倒されるような迫力で、
怒る母親を前にして、
私は、頭が真っ白になって、
途中からは
何に対して怒られてるのかも
よく分からなくなってきて、
とにかく、
この時間が早く過ぎないかな。。。
と、ただただ祈るように
時間が過ぎるのを待っていました。
こんなに怒るくらいだし、
お母さんは私のことなんて
嫌いなんだろうな。
やさしい兄のことは好きだけど
私なんて どうでもいいんだろうな。
そう思って悲しかったのを
覚えています。
たくさん怒られて
傷ついてきたからこそ、
怒ること=人を傷つける「武器」だと
思っていました。
だからこそ、
私は、お母さんみたいに
怒る人にはならない!!
と固く決意して、
私は、母を反面教師にして
怒りを封印しました。
ああ なりたくない!って
ずっと思っていました。
そのおかげなのか、
母のように すぐ怒る
強い感じの人にはならなかったけど、
怒りを封印したことによる
弊害もありました。
たとえ嫌なことされても、
怒ったり言い返せないから、
どんどん嫌なことされるし、
言いたいことも言えない。
不満や理不尽さが
めらめらと溜まってきても、
それでも、私の中には
「怒る」という選択肢は
なかなか出てきません。
それくらい強く、
怒りを封印していたんですね。
人にぶつけることはないけど、
怒りが出せるようになった今、
思うのは、
/
怒りは武器じゃなくて、
防具だったのね!!
\
ということです。
自分の中の怒りを封印すると、
自分のことを守れなくなってしまう。
丸腰デカになってまう!
かつての私のように
怒りを我慢してしまう人は、
攻めていくための
「武器」としての怒りはなくてもいいけど、
自分を守るための
「防具」としての怒りは、
出せたほうがいいよね!
と伝えたいです。
「怒り」を
人を傷つけるために使うのか、
自分を守るための使うのか、
どう怒りを出すかは
自分で選べるんです。
そして、
怒られて傷ついてきた人ほど、
同じことを人にしない、と思うのです。
だから、もっと安心して
怒ることを許可していい。
そう思います。
許可ができない人は
ぜひカウンセリングの力を借りてください。
自分で自分を守る力を
ぜひつけてほしいなと思います。
あなたが大切な人と
幸せになりますように。
斉木智美でした。



