最近、髪や頭皮の悩みを抱える大人女性がとっても増えてきています。
だから、「髪や頭皮が気になる大人女性への、体質チェックシート」を作りました。
注意事項や、おすすめ食品、食べ過ぎ注意食品など、参考にしてくだされば嬉しいです。
そして、それに加えて、続けて欲しいことがあります。
それが、毎日のコーミング。
私が思う
全ての体質の方に共通する基本原因は、【頭皮のマッサージ不足】。
美しい見た目を作るために、顔のマッサージや体のエクササイズが大切なことはみんながご存知です。
が、美しい髪を作るためには、トリートメントやヘアパックをすることだと考えている方がほとんどです。
確かに、しないよりしたい方が良いのは事実です。
でもね、それは「髪と頭皮を健康に保つための`基本`」ではありません。
基本は、頭皮の血行促進。つまり、頭皮のマッサージ。
つまりつまり、髪だけでなく頭皮までコーミングすることなんです。
畑は、きちんと耕さないといい作物が成りませんよね?
それと同じ、しっかりした髪を生やすためには、コーミングをして頭皮が柔らかい良い状態を維持しなければならないのです。
基本を毎日続けながら、「髪や頭皮が気になる大人女性への、体質チェックシート」の結果に基づいた食生活や注意事項を実践していただくと、嬉しいことがおこるはず!です。
●髪や頭皮が気になる大人女性への、
体質チェックシート
中医学で、髪は【血餘】と言われています。
【血餘】とは、「血の余りもの」という意味です。
つまり、余った血が髪の毛となるという考え方で、血に余裕があるときはふさふさと美しい髪になり、余裕がないときは抜けたり白くなったりするということです。
五臓六腑のどこかに異常があって血液の供給に何らかの障害があれば、
それが髪の毛のトラブルとなると考えられています。
なので、薄毛・抜け毛・白髪、髪のコシが無くなる、色艶が無くなるなどの髪の異常が出たら、その根本的な原因を追求して、改善するということが髪のトラブルを解決する最大の近道な方法になります。
そこで、中医学の考え方を基本にして、抜け毛体質を4つのタイプに分けてみました。
まずは自分のタイプを知ってください。
チェック数が一番多くなったのがあなたの体質です。
チェック数同点一位が出た場合は、二つの体質が存在するということになります。
【タイプA】
□ 頭皮が青白く弱々しい感じ。
□ 顔色が青白い、または灰色。
□ 寒がりで手足が冷たい。
□ 疲れやすい。
□ 尿の色が透明に近い。
□ 胃腸が弱く少食気味。
□ 寝汗をかく、疲れるとむくむ。
□ 胃下垂気味で消化不良をよく起こす。
□ 下痢しやすい。
□乗り物酔いしやすい。
チェック数 個
【タイプB】
□ 頭皮を触ると痛みがあったり、凹凸がある。
□ 唇が青紫色である。
□ 手足が冷たく、しもやけ(かゆく)になりやすい。
□ 血行不良のため、肩こりがある。
□ 腰痛や生理痛がある。
□ 便秘しやすい。
□ シミ・ソバカスが出やすい。
□ 冷え性である。
□ 頭痛が起きやすい。
□ 飲食物によってむくみやすい。
チェック数 個
【タイプC】
□ 頭皮に部分的に赤いところがある。
□ 唇が乾きやすく、口内炎になりやすい。
□ 手足が比較的温かい。
□ 健康そうに見えるが、不定愁訴が多い。
□ アレルギー(アトピーなど)がある。
□ 虫刺されのあとが消えにくい。
□ 風邪を引くとのどをやられやすい。
□ やせの大食いか、食欲にムラがある。
□ 比較的疲れやすい。
□ 夜遅く水分が欲しくなる。
チェック数 個
【タイプD】
□ 頭皮に吹き出物があったり、頭皮全体が赤っぽい色をしている。
□ 手足は温かい。
□ 体力があるほうだ。
□ 血圧は高めである。
□ ひどく暑がりで汗っかきだ。
□ 水虫になりやすい。
□ ニキビができやすい。
□ 口が渇きやすく冬も冷たいものを好む。
□ 尿の色が濃い。
□ 便が硬く、便秘しやすい。
チェック数 個
●タイプ別解説
【タイプA】血液不足が原因
血液の量や血液に含まれる成分が不足している貧血タイプ。
頭皮の色は青白く、頭皮全体に弾力もなく、さわると冷たく感じます。
髪は太めで白髪になる人が多いです。
体質的には冷え性です。
※注意事項
・身体を冷やさないように気を付けて下さい。
・胃腸が弱いので、消化吸収の良い新鮮な食材を選んで、
寝る2時間前の飲食は控えてください。
・胃腸をしっかり休ませて下さい。
【オススメ食品】
牛肉、鶏肉、レバー、アジ、エビ、サンマ、ウナギ、ヤマイモ、ジャガイモ、大豆製品、ほうれん草、カボチャ、ニラ、栗、ピーナッツ、黒ゴマ、リンゴ。
【食べすぎ注意食品】
乳製品、生ねぎ、生大根、生の野菜、刺身、カニ、クラゲ、カラシ、コショウ、カレー粉、糖類、ファーストフード、清涼飲料、脂っこいもの。
【タイプB】血流の滞りが原因
頭皮が白っぽくて、乾燥しやすいのがこのタイプの特徴です。
硬い髪や、白髪の人が多い傾向があります。
首や腰の骨の歪み、内臓の障害、婦人病のために、血液の滞りがあるので、
肩こりや頭痛、腰痛、生理痛、生理不順などが起こりやすい状態になっています。
また非常に便秘もしやすいです。
※注意事項
・繊維質の多い食品を多めに摂取しましょう。
・便通を整えて、適度な運動をして、血液の循環を促すような生活をしましょう。
【オススメ食品】
イカ、カキ、レバー、大豆、小豆、ゴボウ、ショウガ、シイタケ、ニンニク、プルーン、ミカン、パイナップル、レモン、繊維質の多い食品。
【食べすぎ注意食品】
牛乳、アイスクリーム、ヨーグルト、コンニャク、ジャガイモ、豆腐、サザエ、アサリ、ラッキョウ、生の野菜、甘味、油の多いもの。
【タイプC】ストレスが原因
このタイプは、頭皮の表面に熱がこもってしまってる場合が多いので、頭皮はやや赤っぽく、白髪と抜け毛の両方の症状がよく見られます。くせ毛の人も多いです。
頭皮の表面に熱がこもる理由としては、大気汚染や騒音、化学物質、食品添加物などの外部からの刺激やストレス、不摂生な生活によって体が疲れて緊張するので、血液の循環が悪くなり、熱の発散がうまくいかなく熱がこもってしまうからです。
このタイプが最近増えてきています、一種の生活習慣病ともいえるかもしれません。
※注意事項
・粘膜が弱っていることが多いので、刺激は避けましょう。
・基本は薄味。
・生活のリズムを整えましょう。
・深夜の大量水分摂取は控えましょう。
【オススメ食品】
カキ、シジミ、アサリ、鶏肉、レバー、胚芽米、ハトムギ、そば、豆腐、納豆、トウモロコシ、サトイモ、キュウリ、ホウレンソウ、大根、ゴマ、海藻類。
【食べすぎ注意食品】
脂身の多い牛肉、豚肉、カニ、エビ、ウニ、生ニンニク、カラシ、
カレー粉、甘味、清涼飲料水、油の多いもの、塩辛い食品。
【タイプD】心身の疲れが原因
このタイプは、いろんなことに頑張りすぎ、オーバーヒート状態かと思います。
頭皮にふれると熱っぽく、フケやかゆみが多いです。
頭皮は赤く、人によって赤黒いこともあります。
過労や睡眠不足も気にせず、疲れ知らずに働くというタイプの人に多いです。
また、肥満傾向もあります。
※注意事項
・働く時と休養のメリハリをつけてください。
・暴飲暴食や夜更かしなどはやめましょう。
・食事では脂っこいものは避けましょう。
・低カロリーで熱を取る食品を多く摂取するようにしましょう。
【オススメ食品】
カニ、クラゲ、ハマグリ、レバー、胚芽米、ハトムギ、小豆、大豆、パセリ、ホウレンソウ、キュウリ、ナス、イチゴ、ナシ、スイカ、コンブ、ワカメ。
【食べ過ぎ注意食品】
うどん、エビ、ウナギ、ウニ、牛肉、桃、ナッツ類、トウガラシ、ワサビ、カラシ、甘味、清涼飲料水、油の多いもの、添加物の多い加工食品。
●ディープクレンジングコームはあなたの髪も頭皮も健康も守ります。
【保存版】自分の幸せと美しさと健康は自分で作る。


