なんですとぉ~という
リフォーム会社社長のお話があったので紹介
YouTubeから抜出
建築の場合のクレームは、7割ぐらい感情で起って(怒って)いる
・言った言わない
・営業マンの態度が気に入らない
ちっちゃな工務店さんは、お仕事一生懸命やられているし
丁寧な仕事やられている方が多い
製品に関して瑕疵があるとか
手抜き工事だとか そう言った部分でクレームになるって
凄く少ない
お客さんの感情によってその感情をコントロール出来なかったから
クレームになってることがすごく多い
以前は
感情をコントロールするということをやっていた
お客さんが発している言葉・態度・表情をみながら察知し
原因を調べていた クレームを潰していた
が、スタッフが増えたことにより 中には器用でないスタッフもいた
また、会社の方針に従てやったことが、お客さんの意向にそぐわないときもあった
ので
改革をした
客の接し方の方針を決めた
この方針・基準に従っているにもかかわらず起こったクレームに関して
「謝らない」という選択をした
それまでは、第一声が「あっ すいません」から入っていた
うちのスタッフが気分を害したみたいで申し訳ございません。みたいな
クレーム処理をやっていた
問題を大きくしない方法の1つであった 間違ってはいないが
そうすると社内がまとまらない
スタッフは間違ったことしていない
社長が誤っているから間違ったことをしたんだとモヤモヤする
個別のクレーム対応はスタッフが多くなると使えない
スタッフが間違っていないのならスタッフも謝る必要がない
客が怒っている内容が業者側に非がある場合は謝ったらいいが
それ以外の部分で「すいません」という言葉を軽々しく吐くなっと
「すいません」という言葉は 相手が正しいとこっちが認めているように感じた
それをスタッフにやらせるのはどうかな
以前
メーカーさんがユニットバスを施工して その仕上がりが よろしくないと
確かにそういわれたらそうなんですよ
そこそこ高いユニットバスだったんで お客さんが言われるのももっともなんです
だけれども メーカー指定の工事店が指定の工事通りにやってその状況
メーカーのカスタマーセンターを呼んででみてもらったが
メーカーはこれが通常施工でこうなりますと回答があった
これもう、非がないじゃないですか
僕たちには何もできないことなんで
そんなの おかしい 200万もするユニットバスでなんで こんな風にしかなれへんのや
と すげぇ 怒っておられたんですが
ですが
僕たちは謝るべきではない
そこを謝ると自分たちがそれを「悪い」と認めたことになる
正規のやり方をしているので
施主が大問題になっているのに社長が来ないとは どうなっているんだと
社長が行ったとて スタッフは間違ったことをしていないなら
俺は謝らないよ
嫌だったらもう二度と買わないでくれ
お金も返してあげるからっといって帰ってくるけどというと
スタッフは、客と交渉 納めてみると
昔は代金回収等の問題から客を取っていたがスタッフの気持ちを犠牲にしていた
が
違うと気づいた
客とスタッフならスタッフを大事にしないといけない
スタッフが一生懸命やってミスがあったとしても
スタッフに任せているわけですから全部の責任は僕が負うべきです
リフォームではクレームが多い
スタッフを責めてはいけない
客の前で責めてはいけない
仮にスタッフが間違っていたとしても客の前では
責任は私が取らせてもらいます
といい 帰りの車で軽く対応を教える
また スタッフが間違っていないのなら
うちのスタッフは悪いことしていませんし
お客さんに失礼なことは何1つしていないので
うちの商品として出させてもらってますので
何か文句あるんですか?というべきで
その結果 なんちゅう会社や もう二度と頼むか
と仮に言われたとしても
そうですか わかりましたと言って帰ってくるべくだと思います
建築のクレームの多くは“感情”が原因。
スタッフが基準通りに対応しているなら、
むやみに謝らない。 謝罪はスタッフの士気を下げ、
会社を弱くする。 非があるときだけ謝り、
非がないなら毅然とする。
顧客よりもまずスタッフを守ることが、会社を強くする。
というようなことを話しています。
私は、この部分に違和感を覚えました。
リフォーム会社の人達って、こんな風に思っているんだと
悲しくなりました。
「リフォームトラブルの7割は施主の感情コントロールが原因で、
商品の瑕疵や手抜きはほとんどない」 という主張は、
事実とは言えません。
何の根拠もない![]()
公表している相談内容を見ると、
リフォームトラブルの原因は以下のように分類されています。
施工不良(仕上がりが悪い、基準を満たしていない)
説明不足(追加費用、工期、仕様の認識違い)
契約内容の不備(口約束、見積りの曖昧さ)
悪質業者による勧誘・不当請求
アフター対応の不備
これらは「施主の感情」ではなく、
業者側の不備が原因として多く報告されています。
公的機関の統計で
「施主の感情が原因」という分類は
存在しません。
「リフォームトラブルの7割は施主の感情コントロールが原因で、
商品の瑕疵や手抜きはほとんどない」
事実と異なったことを発信しています。![]()
![]()
![]()
なぜ「施主の感情が原因」と言いたいのか・言ったのか
それは、
リフォームは「完成品を買う」のではなく
「人の作業を買う」ため、 仕上がりの評価が主観的になりやすい。
現場では工事内容の変更が起こりやすく、 説明が不十分だとトラブルになる。
業者側の説明不足でも、
「施主が怒っているからトラブルになった」と都合よく解釈してしまう。
自社の責任を軽く見せたいという心理からくるもので
「施主の感情が原因」という言い方は、業者側の責任を軽く見せるためで
自分たちは悪くないと思いたい 正当化したいだけなんです。
実際の現場で起きている“本当の原因”は
リフォームトラブルでは
工事内容の説明が専門用語で理解しずらい・不十分 担当者の経験・知識不足
写真や図面での共有がない
説明が曖昧
業者が「これくらいは許容範囲」と勝手に判断する
などです。
万が一施主が感情的になったとしても
これらが重なると、感情が爆発するのは当然です。
工事中の消費者は
リフォームは高額で、心理的負担が大きいし
工事中は生活が不便になる
完成形が事前に完全には見えない
このため、 不安・不信・誤解・期待とのズレ が起きやすく、
結果として「怒り」という形で表面化する。
感情は「原因」ではなく、原因の結果として表面化しているだけです。
「トラブルの原因は施主の感情」ではない。
社長の言い方は、 「トラブルの原因は施主の感情」 と断定してしまうことで、
業者側の説明責任や施工品質の問題を過小評価しているだけです。
建築関係でトラブルになった方たちを敵に回したな
と思いました。
本当にひどい![]()
会社で
客の接し方の方針を決めた
この方針・基準に従っているにもかかわらず起こったクレームに関して
「謝らない」という選択をした
方針や基準を決めるのは勝手ですが
消費者が不利益を被るような基準なら契約前に施主へ説明をしないと
それこそトラブルになります。
それがユニットバスのクレームに繋がります
この動画は2021年のものです。
高額なユニットバスの仕上がりに顧客が激怒。
メーカーに確認すると「通常施工でこうなる」と回答。
自社に非はない。
とのこと
200万円もするユニットバスなのに
折角リフォームしたのに
メーカーの施工が、よろしくないと
仕上がりが良くないと社長も認めておられます。
誰目線
なんですかね~
ユニットバスで200万円って 上位クラス ハイグレード高級仕様です
それをそこそこと・・・
この言い方酷いわ~ 感覚のズレですかね~それとも
消費者をさげすんでいるんですかね
他人事でも腹が立つ
この感覚こそが、 建築クレームの“感情要因”の典型例 なんだよ
。
「基準を満たしているから謝らない」を消費者に告知せず運用するのは、
一方的すぎます
企業側の基準が絶対ではない![]()
自社基準より法律が優先されるんです。![]()
この動画では、社長も仕上がりがよろしくないと認めているにもかかわらず
メーカーに補修対応の交渉すらしない
非がないじゃないですか
僕たちには何もできないことなんで
そうでしょうか![]()
「当社は事実確認を行い、非がある場合は誠意を持って対応します。
非がない場合は、丁寧に説明し、必要な改善策を提案します。」 と消費者に伝えることが
「謝らない方針」の正しい運用だと思います。
しかし、このリフォームの基準を公表していないので何とも言えませんが
非がないから謝らないし何もしない
やり逃げ
この社長の言葉や態度には誠意がない
嫌だったらもう二度と買わないでくれ
お金も返してあげるから
もし、本当にこれを言ったなら
企業としては完全にアウトですね![]()
企業が消費者に対して「もう買うな」と言うのは、
法的には
消費者契約法・特定商取引法・民法上の“誠実義務”
に抵触する可能性が高く、訴訟に発展してもおかしくない発言です。
このような言葉社長から言われたら ブチ切れますよね![]()
① 企業には「誠実に対応する義務」がある(民法・商法)
企業は取引において 信義則(誠実義務) に従う必要がある。
「もう買うな」「文句あるんですか」は この義務に反する可能性が高い。
② 消費者契約法の観点
消費者を不当に威圧する行為は 不当な勧誘・不当な対応 として問題視される。
③ 特定商取引法の観点
高圧的な対応は 不当な顧客対応 として行政指導の対象になることがある。
④ 企業の社会的責任(CSR)
企業は消費者に対して 適切な説明・誠実な対応 を求められる。
「もう買うな」はCSRの観点で完全にアウト。
企業が消費者に言うべき言葉では絶対にない。![]()
この会社は 「謝らない=強く出る」 と誤解している
経営者がこれらの事を知らずにYouTubeで発信するって
ありえないです。
嫌だったらもう二度と買わないでくれ
お金も返してあげるから
これって契約解除になると思います。
特別な事情がない限り、 企業側から一方的に解除することはほぼ不可能です
企業が 「もう買うな」 と言うのは、法律上は以下の理由でほぼ認められない。
消費者契約法
消費者を不当に不利益に扱う契約解除は無効。
民法の信義則(誠実義務)
企業は誠実に契約を履行する義務がある。
特定商取引法
高圧的な対応は行政指導の対象。
建設業法
建設業者は契約履行義務がある。
企業側の「もう買うな」は法的に危険。
また
消費者が望んでいない解除は無効
返金しても損害賠償請求される可能性
(工事遅延、代替業者の費用など)
返金しても企業側の一方的解除は出来ません。
こんなこと言われたらすぐに関係各所に連絡するといいですね
これらの事を知っていれば こんなこと言われても 屁でもないわ~![]()
しかし
悲しいかな、業者側はこのように思っているんですよね~
この社長はコンサルタントをしているようなんです
ホームページ![]()
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私が依頼したリフォーム会社も
今思えば この社長のような考えだったと言えます。
補修をお願いすると社長は
「引き渡し前の検査でキズ汚れ等はなかった。また、当社の施工基準を満たしており
お客様にお引渡ししても問題ないと判断しお引渡しをしております。」と
その後、タカラスタンダードが見落としがあったと認めると
リフォーム会社もタカラスタンダードの不具合に関して一部見落としがあったと
足並みをそろえて来ました。
その後、訴訟では やはり 何一つ問題がない完成で
私が、難癖をつけ値引や支払いを渋っていると主張しました。
あくまでも自社の施工基準は満たしており自分たちに非はないので
補修する必要はないと終始こんな調子でした。よく似てます。
全てのリフォーム会社に当てはまるとは思いませんが
このように思っている社長がいて
その考えに共感して取り入れようとする企業もいるかもしれません
なら、消費者も 工事を依頼する前に独自の基準を
書面をもらい内容を理解し契約をするかどうかの判断基準の1つに
しなければいけません。
それにしても トラブルの7割が施主の感情が原因って
ひどすぎます。![]()
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もしこのようなことを言われても
法律等を知っていれば怖くありません。










































