さてブログの間が空いてしまってごめんなさい!

なんとなんとなんと旅に出ていました

旅のお供は母と妹




パリへ!

うちの母は若い時にパリに少し暮らしていてフランス語が堪能だった(...が、流石にかなり忘れているけれどちょこっとは喋れる)


現在のパリ

どこのお花屋さんでもミモザミモザミモザ!

この黄色の無邪気な花はうちの母の雰囲気にピッタリ 

これからミモザを見る度に母を思い出してしまいそうだなあ...😭

春はもうすぐ


計画時点では母の体調次第でホテルでお昼寝してのんびり過ごせばいいじゃない!なんて言っていたのが母も旅先でテンションが上がったのかとても元気でお出かけできたのが嬉しい


そして!!!

兎に角、兎に角 毎日毎日 とても皆さまに優しくしていただいた。


日中はタクシー移動だけれど全ての運転手さんが母の側のドアを開けてしっかり身体を支えて乗り降りさせてくれる。長く歩かなくていい様に気を遣っていい塩梅で車を止めてくれる


どこでも色々な男性が(さあ、マダム どうぞ)って手を差し出して助けてくれて..母はご満悦


妹と二人 

まさかフランス人がこんなにお年寄りに親切だとは思わなかったと涙したわよ!


昨日はわたしが大好きなレストランでお昼ご飯

そうしたらオーナーさんなのかな..

渋い白髪のおじ様に


(お母さんを連れてくると言うことは

このレストランを特別な場所と考えてくださっているということ

こんなに嬉しいことはありません!)


そして母に向かって


(美味しかったですか?

どうか必ずまたいらしてください)


なんて言ってくださるの(涙)



今回の旅の目的 


母がどうしてももう一回訪れてみたいとずっと言い続けていたモンサンミッシェルに

見事な青空の一日

ここで飲んだこの地方名物の林檎酒(シードル)

これがビックリするほど美味しくて!

これを飲むためだけにもう一回行きたい(二杯飲んだ)


モンサンミッシェルでも坂道を黙って母の肩を支えてくださる男性が現れたり、駐車場から島を結ぶシャトルバスのおじさんが母の手を取り歩いてくれてバスの座席もきっちり用意してくれて


毎日毎日優しく美しく

1秒1秒が夢の様だった




最終日

母と妹をタクシーで空港に送って行った

お別れが急に寂しくなって...

車内でぼろぼろ涙をこぼす姉妹

すると運転手さんから


(あなたたちの悲しみが癒える様に祈ります)


と言われたわよ😂


よーく冷静になるとちょっと笑える😂

あんなに泣く必要はなかったわね!オホホ


本当に世界はただただ優しい