某SNSで流れてきて目に止まったもの
ある女性が出張に行った
ホテルで目覚めたら夫からテキストが...
ねえ、なんでさっき帰って来たの?長女もママがさっきいたって言ってるんだけれど..
と書いてあった
こんなことってあるんでしょうか?🥶
というもの
これを読んではっきりと思い出したことがある
長女を産んで2か月足らずのこと
一人で自宅で赤ちゃんの面倒をみていた
真っ青な空の空気の冷たい冬日のことだった
午後からぐっすり眠った赤ちゃんのベビーベッドを覗き込んで起こすべきか逡巡していた
すると
父の匂いがしてハッキリとした父の声で
(あゝ可愛いねえ....寝かせてあげて...もう少しだけ)
という声がした
ぱっと振り向くとそこには誰もおらず...
それでも絶対に100%間違えのない父の声だった
(父の匂いと声は100%わたしは間違えないから)
咄嗟に父が死んで会いに来たんだ!と心臓がぎゅーとなり日本の母を電話で叩き起こした(父は他の国に駐在していた)父はどうやら無事の様だった
この話をすぐに妹にした...
すると彼女はケロッとした顔で
あゝパパ来るよね
上の子の時も下の子の時も
夜中にパパがしょっちゅう子供見に来てた
だから...あゝパパ来たなって
と当たり前の様に驚きもせずにそう言った
姉妹の中では
昭和の男ちゅうのは変なプライドがあって
孫、可愛いとデレデレできない何かがある
ニヒルに振る舞って感情を抑えていても
孫の顔がみたいという強い念、無意識の念が実際にバンバン飛んでくるのでは...ということ
共通するのは父の時間軸が夜中ということ
だから、夢であなたに会いにきたというのは実は結構、リアルなのでは?
平安時代には夢に誰かが出てきたらその人があなたをすごく思ってくれていると解釈するじゃない?
実はこれは正しいのではないのかな?
さてそこまでしてワープして会いに来てくれた赤ちゃんは18歳になった。大学に入る前にきちんと祖父母にご挨拶に日本へ
わたしの父は嬉しくて溶けそうなお顔でずっと彼女を見ている。どこでも好きな場所に二人で行こうという父にわたしの娘は遠慮ゼロで
じいじ
渋谷のドンキホーテを上から下までじっくり見て
109に買い物に連れて行って!
だって!
もう聞いてるこっちが真っ青で
流石に80代の爺さまを真夏の渋谷に連れて行ったらダメよ!!と止めたのに
二人は言うことを聞かずに腕を組んで渋谷でご飯食べてお買い物デートに行ってきた。
父には真顔で
(これが最後かもしれないから好きな様に行かせてくれ)
と...
そこまで言われたら送り出すしかないじゃない?
ドンキホーテでは2時間じっくり見たらしい😱😱😱
娘も父も楽しかったよ♪ってウキウキで帰ってきた
父はしょっちゅう娘にいう
あのね、
将来困ったらちゃんと天使を呼ぶんだよ
天使に助けて!って
そうしたら天使になった爺さんが必ず助けに来るからね
うん 大丈夫
知ってるよ
こんな話をしょっちゅうしてる二人だが
アタシは知ってる
この爺さんマジでリアルに来るよ!!!
