2週間のシシリー島旅行から帰ってきていますが...
休暇中に浜辺で次女と本を読んでいた時のこと...
頭上からガハハと爆笑の声が聞こえた
いやあ〜
典型的なテイーンだねえ
本のチョイスが最高だよ😂😂
って...
その時に次女が読んでいたのは
How to kill your family (あなたの家族の殺し方)と言う小説で...
彼女は黙って自分の鞄からもう一冊の本を取り出して話しかけてきた彼にチラッと見せた
もう一冊は
I am glad my mom died (母が死んでよかった)という本
この二冊のタイトルを見て次女に話しかけてきた人の笑い声はさらに高みに登って頂点に...
ガハハハハ〜
家族旅行でこの本をチョイスするなんて君はなんて素敵なテイーンの女の子なんだ!って(爆)
君の感性は最高にイカしてる!😂😂
因みに
上記の二冊は私も熟読して最初の一冊は最高にエッジの聞いた小説で私が次女にプレゼントした本
もう一冊はアメリカの子役で現在は俳優を引退しプロデユーサーや監督側に回ったジェネットマーカーデイの赤裸々な自伝だ。
この作品は映像化される予定で彼女の恐るべき母役はジェニファーアニストンが演じるらしい...(この本に関しては思うことがいっぱいあるので又 いつか書かせて)
確かに家族旅行中に読んでる本にしてはタイトルがドギツイわよね😱
オホホ
彼女がこの本を電車やカフェで読んでると通りすがりの人がアタシの顔をチラッと見ていくわ(爆))
数日後に、レストランのお庭のテーブルにて
(夕方以降は気温が下がるのでみなさん お外でご飯食べるのよ)
次女がラザニアにするかイカ墨のパスタにするか悩んでいたら..,,
絶対にラザニア!
と声が聞こえた!一家で隣のテーブル見ると、先日浜辺でお喋りしていた彼が女性とラザニアを食べていたのです
ということで2つのテーブルでお喋りが始まった
まずはどこから来たの?
シシリー島ではどこを回った?などなど
彼は現在ロンドンで働いていて
彼女はアメリカの某都市在住で夫が仕事でよく行く先なのでそこから会話が盛り上がった
イギリスとアメリカ
遠距離恋愛大変じゃないの?
ってわたしが聞いたら...
彼女の頬が紅潮して...
上手く言えないけれど....
私達はまだ付き合ってるとかそういう感じではないのよ..
と言う
長女が全く悪気はない風で....
えっ!
お付き合いしてないのに一緒に旅行するの?
って素直なツッコミを入れた
あちゃーもう余計なことは言わないの!
色々、大人の事情があるのよね きっと...
と思っていた所、おもむろに彼が話し始めた
なんとこの二人
約20年の歳月を経て再会したんですって!
彼はお父さんの転勤で某国のインターに行っていた…同じくお父さんに転勤で彼女がその学校に転校してきた。
彼はすごくオープンで陽気なキャラ
彼女は内気な優等生
グループが出来上がっている学校に転校して入るのは非常にキツイ経験で憂鬱だった時に
先生にお世話掛かりとして任命されたのが明るい彼だった
結局、彼女はお父さんの仕事の関係で数ヶ月その学校に滞在しただけでアメリカに戻って行ったのでそれっきり.,,
みんなが大人になってSNSで同じ学校出身者の友人と繋がっていることもありオンライン上ではなんとなくお互い存在に気がついていた
それでも今更、わざわざコンタクトを取るまでも...という感じで音信不通
彼は当時、優等生でおとなしい彼女が大好きだったけれど..どうせ自分には興味なんてないだろうと思い全くアプローチもできず
大人になってから何度かメッセージを打とうかと思いつつ
あなた誰?キモい!😱😱みたいな反応だったらと思い踏ん切りがつかず
でも今年のイースターの休暇の時に時にふっとメッセージをしてみようと勇気を出したんですって
転校生の自分を気遣ってくれたことを当然彼女も覚えていて...すぐに返事が返ってきて
そこから数回電話でお喋り
彼女がイタリアの某都市に出張で来ることが決まったとぽろっと言ったら...
じゃあ会いにいくよとトントン拍子に話が進んだそう
(でもどうせ会うなら一緒に南イタリア休暇を楽しもうよ!)
みたいなノリでシチリアに来たんですって
なんだか素敵よね
何度か浜辺で彼らを見かけたけれどノリが高校生のままでとても楽しそうだった
本日の教訓:
今はSNSでサクッと繋がれる時代なのだから
どこか心に引っ掛かる何かがあるのなら絶対に動いた方がいい...ということ
