過去に夫に言われたことで非常に大きく同感したことがある


さっちゃんは僕以外の他人と一緒に暮らす経験をしていない!

一回ぐらい他の人と暮らす経験をしていたらよかったのにね..,,


ということ


英国だったら大学時代に友人と一緒に家を借りたりすることもあるでしょうしね


夫の言いたかったことは

他の人とシェアする感覚があると他人と暮らすことに対し少し免疫がつき

まあ、いいか〜お互い様よね...

みたいな感覚も身につく

他人との距離感を取るのが得意になる


他人の中にいて素顔の自分のペースを上手に守ることを肌感覚で学ぶ


そんな塩梅が他人と暮らしていたら確かに身につきそうだわよね


今回のバルセロナ

実は仕事のオファーがあった時点で飛行機もホテルも抑えていた。会場の大学まで歩ける距離で屋上にプールがあるホテルで一人で過ごすのを楽しみにしていたら....


直前になって一緒に働いているB君からバルセロナの滞在中は一緒に家をシェアしよう!と誘われた

彼がめっちゃいい人なのは知ってるけれど....

男性とシェアするのは....と躊躇ってよく聞いてみたら...

その家には寝室が4つあってもう二つ部屋は他の女性が決まってる

B君は女性とシェアするのは全然オッケーだけどどうせなら、よく知ってるさっちゃんと一緒の方が気が楽だから...という

他の二人の女性はわたしも数回会ったことのある人でまあ気持ち良い人々だし...

台所も大きいから外食がシンドイ時は家でちゃちゃっと作って食べたいかも....

と思いそのグループに入れて貰った


これが大正解だったの!


わたしは事前準備やミーティングがあったので他の人より早くバルセロナに到着したのだけれど

他のイギリス人のJちゃんが先にもう着いて一人で休暇を満喫していた


だからわたしは仕事に行って終わったらJちゃんと合流してバーに一杯飲みに行ったり食事したり


でも彼女もわたしの今回のバルセロナの任務がかなり大変ということがわかっているので


わたしが一杯飲んでさっと帰る!もう寝る!


そんなワガママなことを言っても嫌な顔一つせず


(わたしはもう一杯ワインを飲んだら帰るわ

廊下の電気付けといて)


みたいなリラックスした雰囲気


家のソファーで本を読んでたらJちゃんがさっとお茶を入れてくれたり


それぞれのタイミングで合流したKちゃんもB君も流石の大人のイギリス人

マナーは守りつつもユーモアのセンスは忘れない!


毎晩、パジャマ ノーメイク 大笑いの楽しい日々だった。家の側に家族経営の気楽な雰囲気なのにビックリするほど美味しいタパスバーがあって毎晩、お化粧落として普段着でそこに行っていた

一人で行ってもルームメイトの誰かと途中で合流したり


四人がわさわさと同居する空間でもお風呂や洗面所で誰かと時間が重なることはなく

起床時間も帰宅時間もバラバラだけれどそれぞれ気ままで誰に気兼ねすることもなく


わたしは一人でホテルに泊まるのも平気だけれど一人で泊まるホテルは眠りが浅い

多分、少し緊張感があるから

ところがこのシェアハウスでは他のルームメイトの小さな生活音が妙に心安らぎ

毎晩、毎晩信じられないぐらいに熟睡できた


実はこういうのがわたしの理想の旅のスタイルなのかも

四六時中べったりじゃなく時々一緒にご飯食べて別行動みたいな....


こんな雰囲気だったら友達未満、家族未満の誰かとしっかりと大人の距離を保ちつつの共同生活も悪くないかも....


バルセロナから戻って集中して仕事

(現在本当に仕事の予定がびっちり)

そして現在はパリ行きの電車を待っている所

東京のお友達とパリのお友達と合流する一泊の弾丸旅

今年はバタバタと移動の多い一年だわ



バルセロナの最後の夜

ルームメイトと大盛り上がりの真夜中すぎ


うふふ