イタリアで8日目、1日3回泳ぐ日々
今日の朝ごはんはこちらのカフェで
ここはボートでしか辿り着けないスポットです
光のシャワー
歓迎されてますね
ここに一気に飛び込む快感
さて、毎年6月過ぎたら晴れてたらガンガン泳ぎに行くアタクシ
今年はイタリア旅が2023年度の海で初泳ぎ
7月はイギリスも夏日が続き泳ぎに行くチャンスはいっぱいあったのよ....
それなのに何故行かなかったかというと...,
去年、日本に帰国した時に
皮膚科医の真っ白な美肌の先生に
えっ?
は...??
うわ〜
50歳超えてガンガン外で泳ぐ人....
初めてお目にかかりました
って
大真面目にドン引きのお顔で言われたの
あー
アタシにとって
お外で泳ぐのは魂の洗濯の様なもので....
生きる為に必要なんです
あ...う....
あ....
みたいな言い訳を冷や汗をかきながらしたんだけど
先生は山から間違って降りてきた野生猿を見る様な目でアタシを見てたわよ
...,あーーうーー
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美白先生に日光のダメージについてたっぷりレクチャーされ...
今年は帽子を被って泳いでるけどしっかりと全身日焼けしております
あの美白先生にまた怒られてしまう....ぐすん
とそんなことをくよくよ考えながら長距離を泳いでいたら
沖合に一層のボートが止まった
そのデッキの上にわたしと同じぐらいの年齢のイタリアンマダムが手を振っていた
女性が一人でこのボートを運転してきたのかしら....
目が合った
チャオ
彼女が片手をあげて声をかけてきた
不思議なんだよね
相手がイタリア語を話していても
こういう時に相手が何を言おうとしてるかすんなり理解できる
いいお天気ね!随分と距離を泳いだのね
ボートに上がって休む?
多分、こんな事を言われたんだと思う
ノーグラッチェ(いいえ、結構です)
カタコトのイタリア語で返事した
あら、そう
彼女はそのままボートの淵に体を横たえて
ポーチからタバコを出して火をつけて
もうね
背筋が震えちゃった
なんとまあ
むっちゃカッコいいオンナなんだろうって
イマドキのロンドンはそもそもタバコを吸う場所がないのでそもそもタバコを吸ってる女性なんて滅多に遭遇しないのです
彼女は全身綺麗にこんがり焼けていて
決して細くない身体に纏っているのは小さなビキニだけ
多分、近くで見たら日光浴によるシワや弛みやそばかすもたっぷりあるんだと思う
でもね
今、全身にこの黄金色の光を浴びる快感に比べたらそんな些細なことでクヨクヨしなくてよ...
オホホ
そんな感じ
訪れているのはボートじゃないと辿りつけない
この美しい場所
20時過ぎると本当に美しく着飾った人が外のテーブルで楽しそうに談笑してる
チョコレートも甘いドルチェも夜更かしも
タバコも日光もワインもグラッパも
度を過ぎると、身体に毒なんだと思うんだけど
キャラメルにちょこっと入る塩みたいに
毒を上手に楽しめない人生なんて.,,,
なんてつまらんのだろうか...
一つ残念なのは
あのマダムがあのボートで大海原を疾走するお姿を見たかったな...ってこと
すごくオンナっぽいのにケロッとした顔で大胆な運転をしそうな雰囲気で多分、そのお姿を見たらみんなが惚れちゃう
そんな魅力的な人だったワン


