愛を伝える身体の部分っていうとパッと脳裏に浮かぶのはハート♥️心臓だというのが一般的だよね

誰かを思う時に心臓がバクバクしたり、キュンキュンするものね

でもね、私は愛情を伝えるのは皮膚だって思ってる


わたしの愛人と噂されているわたしの愛犬 

オスで多分、人間の年齢的には30ぐらいなのかなあ

彼からは雄盛りの熱気がムンムンしている


彼はわたしが自宅にいるとわたしの身体に自分の身体をぴったり密着させている

これを書いている今もわたしの足の上で爆睡してるわ


彼と身体を密着させているとわたしの呼吸が落ち着き

彼の心拍数とわたしの心拍数がいい塩梅でリンクしていき心がめちゃくちゃ落ち着く

すごく安心感に包まれるんだよね


彼はエスパーなのでわたしの心の繊細な動きに非常に敏感だ

ちょっとした体調不良やメンタルが落ちている時こそ、いつも以上にぴったりべったり密着してくる


ね、

余計なことは一昨喋らずに黙ってずっと側にいてくれる愛人

しかも男盛り ハンサムな貴公子

最高だわよ

これ以上、何も望まないわ アタシ うふふ

ピンクハート

わたしの家の長女

今年16歳になる彼女とは仲が良いけれどべったり仲良し母娘という雰囲気ではなく

精神的に非常に成熟している彼女とはある種(大人同士)のお付き合いをしている感覚がある

彼女が大人になったらプレゼントしたいと思ってた本も今年の夏に彼女はもう読んじゃった


次女は家族内で(小さな小鳥ちゃん)と呼ばれてて、正に小さな小鳥とは手を繋いでお買い物したり、ベタベタ抱き合って映画を見たりするけれどクールな長女とは日に数回軽くハグする程度


夏休みのイタリア旅行は朝早いフライトだった

わたしの隣の席が長女だった

空中で

ママ、眠くなっちゃった

と言って大きな長女がわたしに抱きついて本当にスヤスヤ眠り出した


久しぶりにこんなに密着したなあ・・・と思いつつ

ここぞとばかりに彼女と呼吸を合わせ彼女の心音と自分の心音がリンクするのを意識しながら30分ぐらい同じ姿勢でいた

もしかするとこの子とこんなに長時間身体を合わせる機会なんてもうこの先の人生でおとずれないかもしれない・・・

そんな風に思いながらこの時間を思いっきり堪能したんだよね


非常に濃く豊かで幸せな時間だった


ただそれだけのことなんだけれど確実にこの30分を得て彼女とわたしの関係が変わった

何というかお互いがお互いを信頼する気持ちがとても強くなったそんな感じ




愛は言葉で伝えるのでなくて皮膚で伝える

多分、これが愛のリアルなんじゃないかって思ってる


大切な誰かに触れる時

きちんと皮膚で愛情を伝える

そのことをきっちり意識すること


この辺の感覚を上手に上手に開いていくと愛情溢れて生きられると思ってます





わたしの貴公子