割とここ最近おんなじテーマで話す事が多いのでブログにもシェア


さて、わたしはイギリスで英語を話す二人の女の子を育てています。英語は問題ないけれどわたしは昭和生まれ、日本で教育を受けてるので..まあ言わば親子間でも異文化があるわけです


子育ての難しいポイントは算数の様に答えが明確でないこと


子供との相性もあるし、親がどんなに一生懸命頑張っても努力しても上手に届かないことだって山ほどあります


ほな、どないせい...ゆうねん...

なんですよ

本当に


だから正解に答えの出ない問題を

わたしはわたしが信じる(哲学)をもとに解いていくしかない...


わたしはわたしの(哲学を信じて)育てる


でも、問題なのは...

うちの子にとって(わたしの哲学)が正解であったかは随分、後にならないとわからないこと


娘が大人になって自身の中に(価値観)がしっかり生まれてから始めて母と価値観が合う、合わないということがわかるのでしょう


こんな不条理なことってあるでしょうか?


でもこれが子供を育てることの真実なんだと思います


本当に

ほな、どないせいねん...

なんですよ


答えがないからこそわたしはわたしの信じる道を行くしかないのだ


星

これ反対の立場にひっくり返してみたら....


母親に一方的に(価値観)を押し付けられた

という風にも取れる訳です


だから将来的にわたしの娘たちから

わたしに(ママの哲学を一気に押し付けられて苦しい思いをした)って思い切り反旗を振り翳えされることもあるかもしれない....って正直なところ思ってるよ


星


親に(価値観)を押し付けられて苦しんでいると思うあなたへ


例えて言うならば...

本当はドレスを着たいのに

親にずーっと可愛くないズボン履いてなさいって言われた様な感じ?

ずっとずっと我慢してた?


大人になる醍醐味って

さっさとその可愛くないズボンを脱ぎ捨てて

軽やかに自分の好きなドレスに着替えることができること


自分の手で

自分が一番可愛いって思えるピンクハート

そういうドレスを選び取る

さっさと着替える

そうすることでどんどん自分の人生を切り開いていくっていう魔法の杖を手に入れる事ができるんだよ


最悪なのは...

いい大人になっても

可愛くないズボンを脱げない、

脱ぐのが怖いだのなんだのダラダラ考えること

さっさと脱ごう!考える前に一気にズボンを下ろすのよ


合わなかった靴を履いてパーティに行くほど惨めなことはないでしょ?

それとおんなじ!我慢しても解決しません


ここで一番大事なのは


親の(価値観/哲学)が自分と合わなかった!

というシンプルな事実


親の人間性が悪かったわけではないからね

親に愛されなかった訳でもない


だから親の価値観から逸脱する事 イコール

親を否定する事でも思いっきり憎む事でもない


だから我慢して履いてるズボンを脱ぐことは親を傷つけることでも親を嫌うことでもないのよ


親の人間性が尊敬出来ない、好きではないというのはここで言うことと全く別問題ね


親子関係が良くても親って子供側にしてみたら理解出来ない(価値観)を一方的に押し付けるもんなんだと思う...


合わなかった価値観はさっさと自分の色に塗り替えていい



もし将来

わたしの娘達が(ママの哲学はわたしにとっては正解ではなかったよ)と言ってもわたしが傷つかないと思うな


逆に(ママと違う哲学を自分で見つけて偉いね!)って言ってあげたい


人間としてのママは好き

でもママの生き過ぎた価値観は本当に窮屈

それぐらいのことを平気で言い合えるのが親子間の究極の理想かな