イギリスに住んでて日本人だと...
必ず在英中にパーティや夕食会の席にてYoko Onoの事 どう思う?ってちょっと皮肉っぽくイギリス人から聞かれた経験あると思います....
イギリス人って潜在的にヨーコが嫌いなんだなぁ〜っていっつも感じる...
土曜日の夜 ジョンレノンとヨーコ オノのドキュメンタリーが放映されましたが、番組の中でも...
当時、ビートルズと女王がイギリスの象徴
その僕らの象徴であるビートルズ その中のジョンを凄く変な見かけの小さな女が取っていった!!
何てコメントが挟んであり...

多分 一般的にヨーコに対するイギリス人のイメージってこんな感じなのかな?って思います...
人気絶頂のキムタクをさらっていった静香さん的な存在??ノリが昭和ですみませ〜ん


ヨーコとジョンは一時 サリー州のマナーハウスに住んでらしたんですね〜
まさにこういう世界 英国の超マダム 
このお宅のバトラーさんが
イギリスの格式あるカントリーハウスの伝統とヨーコは全く対極の所にいる女性だった...
とのコメントを残してますが...
そりゃ〜そうでしょうね
引っ越しした日に庭師に
お庭には白と黒の花しか植えないで頂戴って言ったそう...
庭師は
マダム 黒い花なんてどこにもありませんよ
って答えたそうです


彼らはマンハッタンに引っ越した後は二度とこの家には足を踏み入れなかったとか...
もしかしてこういうイギリスの空気が鬱陶しくなったのかも...
まあ...そんなイメージの彼女ですが...
実際のジョンとヨーコの映像がたっぷり詰まっているこの番組
その映像の中のヨーコさんの何と美しく魅力的な事か!
彼女って凄く上品な高貴さが漂っています 本当に生命力に溢れた美しい方
写真より動いている姿がずっとずっと魅力的です
この彼女の瞳の強さ...
こんな人が目の前に現れたら..もう自分の全てを捧げても惜しくない!
そんな風に思ってしまう女性..
ワタクシだって会ったら一発で大ファンになる事間違いなし
しかも彼女は受け身ではなく確実にジョンの作品に影響を与える芸術家
彼の後ろに座り歌詞にダメ出しをする
何かアイデアを与えるそんな場面がたくさん挟まれてます...ハッキリとジョンにダメ出しする彼女の何とカッコいい事か!
一番感動したのは
War is over if you want it!
これクリスマスソングの定番ですけど...
戦争は終わった..あなたが望めば
っていうプロパガンダなんですね
この曲が発表された時に
ベトナム戦争は終わってなかった!!
先に平和を求めるマインドの火を世界中に灯そうよ..,そうしたら平和がくるよっていうメッセージ
先にマインドが動く そうしたら自然に世界は変わるよ...っていうメッセージ
世界11都市 ニューヨークタイムズスクエアーにも
War is over if you want it
Merry Christmas from Jhon and Yoko
(戦争は終わった あなたが望めば...
メリークリスマス ジョンとヨーコ)
っていうどデカイ看板を掲げた
これ本当に凄いです
繰り返しますけど...
この当時 まだ戦争は終わってないんです
これ程 強烈なメッセージってあるでしょうか.,,
ヨーコさんからのメッセージ
世界を変えるには個人のマインドを変えるのが一番早い
この精神 個人的に物凄く共感しました!!!
ベトナム帰還兵の若者 ちょっと精神やられてしまった子が彼らの自宅に訪れる場面が出てきます
個人的にはこの帰還兵の顔が本当にショックだった...ワタクシ(顔を読むので.. 本当にヤバイ顔相でした...)
若者の精神をここまで痛みつける戦争に対してお二人は物凄くリアルな危機感を感じてらっしゃったのでしょうね