先日クリニックにお庭で咲いた薔薇の花束とお庭で取れたミラベルという果物を抱えて来てくださった方がいらっしゃいました


萎れる時も凄くエレガントでした
はらり はらりと一枚づつゆっくり花びらが落ちていく...
今は9月半ば過ぎですよ〜
英国の薔薇のピークシーズンは5月 まだ盛大にお庭で咲いてるんですって...
いいな〜いいな〜
って思ってたら気持ちを読まれてしまったのか...
そのお庭に呼んで頂いたという!
で、当然...図々しくもお邪魔するという...
おほほ〜 ごめんあそばせ〜
風が吹くと花びらが舞って、枝が揺れて...太陽の光が差し込んで...本当に見飽きない美しさ

ご主人様がおっしゃってたのですが...
お庭に座って花が揺れるのを..蜂がやってくるのを...鳥が水を浴びるのを眺めていて見飽きる事がない
何と豊かなお言葉なのでしょうか!
もっと感動したのが冬に全部の葉を落とし、枝も半分以下に切ってしまうんだそう 2メートル半ぐらいの高さで咲き乱れてる薔薇の木もあったんですが...これも全部切ってしまうそう
冬の間は裸木にしておいて...全くの静寂がお庭に訪れるという
すると春になると一気に力を取り戻すそうです
何とドラマティックなんでしょう!
この話を伺って思い出したのが...
東洋医学の腎臓を司る水のエネルギー
この水とは冬のエネルギー
イメージとしては流れる水ではなく半分氷っている湖の様な完全なる静寂のエネルギーです
これを教えてくれたのは韓国人の教授でした
丸で死すら連想させる完璧な静寂なるエネルギー この中には生あるものの全て これから突然訪れる春のエネルギーの始まりがもう全てが潜んでいるんです
完璧な静寂の中に隠れた動がある
これが時期が来るとブワーッと動き出すんですね
東洋医学思想では水のエネルギー 腎臓の中に
志 Zhiという精霊が住んでいると言われてます
志という精霊は人間の志 使命に向かって進んでいくべき力を発揮します
ワタクシの韓国人教授はいつも言っていました
自分の中の水のエネルギーを知らないという事は自分の事を理解せずふらふらと生きるということだ...
人間は一人の静寂さの中で本来自分の持つ使命 志と出会えるのでしょう...
よく自分のやりたい事が分からない〜
どうすればやりたい事が見つかりますか?と聞かれます
結構 こう言う風に言ってる方に限って
スケジュール何故かぱんぱん
だったりしません??
何かしなくては!!っていう無駄な焦りもあって色々詰め込んであっちこち走ってしまうのでしょうが.....
気持ちはよ〜くわかります (爆)
スケジュール見てるだけでグッタリ

逆にスケジュールを空にして 身体を休め
一人自分の中の静寂を見つめてみて下さい
本当に身体の奥底にビックリするような力が潜んでいるから...

これ本当ですよ〜

今週 メールくださった方へ
お返事です

愛と尊敬を込めて







キカ

