エルサレムの娘たちよ、わたしのために泣かなくてもよい。

 

むしろ、自分自身のため、また自分の子供たちのために泣きなさい。

 

ルカによる福音書23-28

 

カトリック教会の聖堂に入ると壁にイエス様の十字架への道程の絵か像が飾ってあります。

これは、ただの飾りではありません。

信徒が「イエスの十字架の道行き」という行為をするためです。

四旬節中の各金曜日に共同で行われます。

道行の行為は、イエス・キリストの受難を心に呼び起こし、黙想に役立ちます。

道行の初めを少し書いてみます。

 

初めの祈り

 

先唱

主よ、あなたは「わたしの弟子になりたい者は日々自分の十字架をとって、わたしに従いなさい」と言われました。

一同

苦しみの道は、愛と忍耐とけんそんの学び舎である。

主よ、苦しみこそあなたを見出し、あなたの愛のうちに生きるカルバリオとなることを悟らせてください。

先唱

主イエス・キリスト、

一同

信仰の弱いわたしを助けてください。

わたしもあなたの道を歩み、神と人々への奉仕に生きることができますように。

アーメン。

 

明日に続く。てへぺろ

 

 

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