電話 | 春の夜の夢 Ameba branch

春の夜の夢 Ameba branch

Tedious dialy,
Latest edition for Ameba.
First manuscript is in Livedoor Blog.

0時過ぎの電話に友人が出た
かなり安定剤が効いているのか
片言の受け答えだった
「チョビ(友人の猫の名前)の具合はどうか」と聞くと、友人は「日曜日に」と答えた

元々私は電話が苦手だ
かかってくる電話は緊急の仕事の呼び出しがほとんどで、たまに家族からかかるときは家族に何かあったときぐらい。電話をかけたら(今時は個人の携帯だからまずありえないが)彼女の父親が出て邪険に切られたり。学生時代は北海道に旅行中に大学の学生担当の教授から電話が掛かってきて、公衆電話に百円玉を何百枚もつぎ込む羽目になったり。まあ、あまり電話には言い印象がない

さて、電話は繋がったが、私は何を話せば言いかわからなくなる
特に今日の友人はつっけんどんだ
私が、今日は予想外に忙しくて朝8時から夜9時まで働いていたというと、友人は「私の娘は部活の顧問で朝6時には学校に行っているし、息子は毎日終電に間に合わない上に、外国相手だから時差で深夜に自宅でビデオで会議をしている」という。働き方改革はどうなっているねんと思ったら、友人の子供は公務員だった(もう一人、留学中の娘がいるが)
「彼らはあなたより遥かに安い給料で働いている」
間違っても学校の先生と公務員にはなりたくないな
しばらく話していると少し話が滑らかになった
土曜日の待ち合わせ時間はもちろん確認した
あと、友人は電話するなら23時半頃が都合がいいそうだ
やっと連絡のとれた私は安心して、風呂にも入らずに寝入ってしまった
朝早く目が覚めて、風呂に入り体重を測ると61.4kgしかなかった。高校生以来の軽い体重だ

今朝の大阪の気温は22.0℃

食用ほおずきの花が咲いている