もんじゃ焼き
以前大阪で何人かで飲みに行ったことがあります。お好み焼き、鉄板焼の店だったがメニューにもんじゃ焼きもあって誰かが頼みました。 お店の人が焼き方を教えてくれたと思います。私ももんじゃ焼きは焼き固まらないドロッとしたものを食べるという知識はありましたが、一人が出来上がったものをみて「こんな生焼け食えん」といって、ガチガチに両面焼いてしまいました。
以来 もんじゃ焼きを食べるところに行ったことはありませんでした。 今回、仕事のあとで少し東京を回ろうと思ったときにたまたまつきあってくれる人がいました。たまたま開催されていたイベントですみだガラス市、その後浅草寺、あとはノープランでしたが、じゃあ月島にもんじゃ焼きを食べに行きましょうといってくれて、月島に行く事になりました。
月島にはもんじゃ焼き屋が軒を並べていますが、午後2時半を過ぎてもそれぞれの店の前に待つ人が並んでいます。もんじゃ焼きだけでもってるところが凄い。
少し脇道にそれたお店に入りました。席が空くまで10分ほど 彼女がとりあえずオーダー。「メンタイ、餅入り、チーズトッピングで」(焼き物一人一品注文お願いしますだったのでたので他にイカ焼きそばも注文) 出てきたのは1つの器に盛られた具材、彼女は具材を鉄板の上に広げ始めた。全部ぶちまけたらいいのではと思ったら、中には汁(生地)も入っているので具材だけを鉄板にのせて「やってもらいたいことがあります。私はいつも下の子にやってもらっているので、今日はあなたにお願いします」(女王様!彼女は実際仕事ではお偉いさんです)「大きいコテ2つで具を刻んでください。刻んで混ぜて、それができたら具で土手を作ってください」(最初から、もっと刻んで出してくれないの?) 土手? 輪っか状に盛り上げてその中に生地を注ぐそうです。もんじゃ焼きを知っているかたには何を今さらかもしれませんが、私、ほぼ初めてなもので。

ある程度火がとおったら全体に混ぜて平らに広げてめます少しずつ小さなコテでとって食べ始めます。最後はすっかり火がとおって煎餅状になったら一気に食べておしまい。餅が柔らかくのびておいしい 「じゃあ、次は注文してくださいね。大丈夫、もんじゃは自由にやっていいですから」 え?まあいいか。じゃあ、アサリとニンニクにトマト追加で。具材だけ見るとイタリア料理みたい。あ、これにもチーズいれればよかった

コテで具を刻んだのは彼女の好みのようです
