梅子黄 / 万葉集と広末涼子 | 春の夜の夢 Ameba branch

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梅子黄(うめのみきばむ)
今日からの七十二候♪

今朝の大阪の気温は21.1℃

昨日から研修出張
奈良なので日帰り

昨日はプレゼンする同僚が缶詰になって大変だった近鉄電車に乗っています
普段近鉄に乗ることはあまりないのですが、ずいぶん静かな印象です

特別講演があり文学部の教授が万葉集の話をされていました
あるとき教授がドナルド・キーン先生になぜ日本の文学を研究してアメリカの文学の研究をしないのかときいたところ、「アメリカの文学は貧乏と麻薬の話ばかりだから読むべきところはない」との答だったそう。「万葉集は普通の人の生活が詠まれているのが素晴らしい。しかもそのほとんどが恋ばなで、人妻とか道ならぬ恋に悩む姿が書かれている。昔の人も今と同じように悩んでいた。なから広末涼子にあなたの悩みは昔からあった普通のことなんだよと言ってあげたい」
!!そこで広末涼子ですか!
「手紙を書いていたというのがいいですよね。これが千年経ったら万葉集になるんです」
さすが文学部教授

帰りも近鉄で。鶴橋でJRに乗り換え。ちょうど来たのは奈良行きの快速急行(環状線を一周回ってから奈良に行く列車)。奈良から帰ってきてまた奈良行きに乗ってるって、なんか変な気持ちです