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台風は当地にとっては幸いなことに東にそれて通り過ぎていきました。まだ、強い風が時折窓を揺らします。
海街Diary番外編「通り雨のあとに」を読みました。
読後感は、ものすごく昔の吉田秋生作品で感じていた、何だろう?切ない哀愁だろうか、いつも感じていたあの感じを思い出しました。
このひとの作品はこうだったな。根底に流れる物は変わっていない懐かしさ
吉田秋生作品はいつ頃から読み始めたのだろう。
予備校の頃だろうか
すでに三十数年たっているが
あの頃の作品の印象が残っているのを呼び覚まされた
海街Diaryはこれで一応完結だそうですが、初出から10年を越えています。
その間に映画化もあったり、たまたま休みがあって鎌倉を訪れたりしたこともありました。作品の背景の鎌倉が面白かった。
他にも私の好きな作家では青池保子にしても、成田美名子にしても2~3ヶ月に1回ペースでゆっくりと長く、そして丁寧に話が続いていきます。早く続きが読みたいけれど、いずれの作家さんも私より年上。ゆっくりと続きを待ちましょう。 |