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8時30分から会議、9時から外来。17時から管理職対象に講演会。院長より出席厳命。それゆえ朝の会議の前に病棟回り。無理な数の予約をこなすために前日に遅くまで予習。予約の間に飛び込みできた患者も診る。病棟の患者さんの腹痛も診る。患者さんの家族が早く診ろと叫ぶのを圧し殺した声で制し、問診触診聴診直腸診して便掘り。浣腸の指示を出して待たせている予約患者さんに謝り倒しながら診進める。なんとか終わりが見えたのが17時の10分前。そこに製薬会社の面談申し込み。むげにもできず会うがしゃべるしゃべる。いい加減にしろと睨んで追い返し、講演会に移動。業績低迷と言うより倒産の危機に近くなっている病院の立て直しに、院長が頼み込んで呼んできた講師。
とはいえ講演を聴いただけで業績が改善するわけではない。改善点を治していかないと…根本的に人が少なすぎるのが問題なのでどうしようもないのですが…
何で医療にこんなに人とお金がかかるようになったんだろう。みんなが長生きしたいから?看護師を家政婦と間違えている入院患者さんとか、タクシー代わりに救急車で来る患者さんとか、救急車を集めないと病院機能評価が下がるからと救急車を求める大病院病院とか、新しい薬、やたら高い薬が増えたこととか…新薬が次々出て知識が追いつかないけど。
すみません。愚痴になりました。 |