★昭和17年築の建物の木造レトロ割烹旅館★
場所・ 秋田県秋田市新屋扇町3−22
電話・ 018−828−4706 HPなし 電話予約のみ
創業・ 昭和中期 70年前くらい
竣工・ 昭和17年(1937) 昭和中期に随時増築・改装![]()
構造・ 木造2階建て 中・大広間・離れあり 向かいにPあり
風呂・ 男女別内湯1ずつ 入れ替えなし 22時まで
料金・ 2食付き 8000円 朝食付き 6500円 *当時の御値段
素泊まり 5600円 日帰り昼食・宴会は![]()
最終宿泊・ 2025.09
秋田県中央部、県庁所在地の秋田市の南西部にある住宅街の新屋地区にある旅館です![]()
外観
秋田市街地とは雄物川を挟んで日本海に面する町で、昔は港町として栄えてきた地域なのかも知れません![]()
廊下の一角
現在では、秋田市のベッドタウンとして敷地の大きなきれいで新しいお屋敷のある地域です![]()
廊下の一角

秋田駅から2駅のJR新屋駅からも徒歩圏内で、宿から徒歩1分以内にはコンビニ、周辺には1200年の歴史がある日吉神社やスーパーなどもあり、素泊まりにしても困らない地域です![]()
1階 客室の廊下
旅館の2階の窓からは日本海も見えて、昔はもしかしたら家も少なくてもっと見晴らしがよかったのかも知れません![]()
1階 廊下左折すると玄関

創業は70年前くらいの昭和中期で、建物は昭和17年の木造建築のものを昭和中期に開業した際に随時増築、改装した感じに見えました![]()
廊下 広縁がつながっている感じ

割烹旅館として宴会や法事の席、スポーツの団体客などを受けいれてきたようで、案内にはブライダルや外国人もOK、他にもビジネス客なども受け入れOKとありますが、現在は80代のおじいさん1人しか宿の方を見かけなかったので、現在はそこまで対応できるかはわかりません![]()
1階 他の部屋 5室くらいの個室あり
宿泊客の多い日や、土日なんかはもしかしたら手伝いのご家族が来るかも知れません![]()
今回は平日の金曜だったので、私たちの他はビジネス系の男性1人が宿泊していました![]()
1階 他の部屋
到着が19時くらいになったので、今回は自分たちで近くのスーパーで夕食を買ってきて部屋で食べました![]()
2食付きにすると8000円、今回は朝食のみのプランで6500円でした![]()
部屋にあった昭和な温度計

宿には頼めばレンジなどもあるかも知れませんが、お客さんが使用できる範囲には共同冷蔵庫・冷凍庫のみでした![]()
今回はスーパーの方でレンジをかけてきたので大丈夫でした![]()
広縁 廊下の一部
(古い旅館なのでちょっとその展開を読んでいた)
地元の方に混じり、ローカルスーパーに行くのも旅の醍醐味ですので、楽しかったです![]()
部屋の書院部分 彫刻がすばらしい

この旅館はHPもなく、ネット予約もできないので、情報がとても少ないので秋田市の宿の情報などのサイトで見つけました![]()
宿泊記事もネットでは見かけません![]()
・部屋 1階 8畳 朝食付き 6500円
今回のお部屋は、1階の奥の8畳くらいの2名用のお部屋で、他に個室は5部屋くらいで1名用くらいの広さです![]()
床の間側
1階には中広間、2階は大広間のみで、大部屋が2つあり、個室は少ないので、やはり団体用の造りのようです![]()
歴史ある廊下を奥まで行くと、障子で仕切られた部屋で、鍵はありません![]()
障子の向こうは廊下です

それでも今まで大丈夫だったからそのままなのでしょうが、気になる方は無理かも知れません![]()
隣の部屋とはさすがに壁ですが、広縁側でつながっています![]()
廊下との仕切りは障子1枚です![]()
女性1人だと不安かも

歴史ある建物が好きなので、なるべく意匠の凝ったお部屋をお願いしたら、昭和17年当時の職人技を書院などに残した素敵なお部屋に案内されて思わず「あら、素敵なお部屋」となりました![]()
まるで老舗の温泉旅館のような部屋
まるで老舗の温泉旅館のお部屋のように、造作の凝ったお部屋で欄間や障子などの建具も素敵でした![]()
欄間 天井板も素晴らしい
冬はとても寒そうですが、まだ9月なので暖房も冷房もいらず、ちょうどいい温度でした(9月後半でも冷房いらずなのが秋田)![]()
布団 清潔感は普通
お布団は最初から敷いてあり、快適に寝れますが、昭和な感じで少し薄いかも知れません(お安い旅館ですので)![]()
浴衣・貸バスタオル・小タオル・歯ブラシ
部屋にはエアコン、TVも完備されて、時期になれば暖房器具もあるのかも知れません![]()
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*次は羽後町へ













