☆標高1000mの秘湯にある
昭和初期のつげ世界がそのまま☆
場所・ 長野県松本市大字内田3405
電話・ 0263−58−2047 予約は電話のみ
開湯・ 明治7年(1875)
泉質・ (崖の湯源泉2)
カルシウム・マグネシウム・硫酸塩・炭酸水素冷鉱泉 PH7 12度
(高張性・中性・冷鉱泉) 加温・循環
開業・ 明治時代
竣工・ 旧館 昭和9年 新館 昭和30年
構造・ 木造3階建て
風呂・ 男女別内湯1ずつ
料金・ 2食付 11000円くらいから3段階あり
中 12800円 中から部屋指定OK
立ち寄り なし 1人OK *当時の御値段
最終宿泊・ 2024.11
*YOUTUBER「旅人やす」さん宿泊
長野県西部、松本市と塩尻市の市境の標高1000mにある秘湯です![]()
ちょうど、旅館の右側の薬師堂の横に流れている小さな川が、塩尻市との市境だそうです![]()
宿の前の道 数軒の宿がある温泉街
宿の部屋からは、眼下に町の夜景などが見えて、下からは車で5分とすぐですが、まるで別世界です![]()

外観 下は今は営業していない旅館

けっこうな登坂を登り、山の上のつげ世界へ![]()
ここは昭和初期のままで時が止まった不思議な鉱泉宿の世界で、宿の前には2軒の廃業旅館がありますが、こちらも木造3階建てなどで素敵なのです![]()

こちらも利用されていない木造3階建て

本当に山の中なので、夜は静かに過ごせますが、標高1000mにあるので、冬は氷点下で雪も降りますし、廊下もコートがいるほど寒いです![]()
でも、これが改装をされていない、そのままの昭和初期の湯治場の風景を楽しめるので、それも体験として![]()

玄関周り 老舗の温泉旅館という感じ

ここを知ったのは、湯めぐりでチェックしていたのですが、1000円もするので考えているうちに、コロナ禍になり、立ち寄りがなくなってしまいました![]()
玄関と不思議な造りの階段
その後には宿泊のみになってしまいましたが、ここに泊まられたYOUTUBERの方の映像を見て、泊まることにしました![]()
でも宿泊をしないと全館を見れないので、やはり宿泊してよかったですし、料理もおいしいですし、夜の雰囲気も最高でした![]()
やはり宿泊して正解でしたし、また行きたいと思える貴重な旅館でした![]()
2階の旧館 雰囲気ある一角

夜の様子

ここは、予約は電話のみで、きっちり1か月前からの予約で、11月4日に予約したい場合、10月4日の朝からの募集になるという、独特のシステムです![]()
旧館1階 使用していない湯治部屋か
そして、宿泊日の数日前に、また確認の電話をしてほしいとのことですので、電話をしてください![]()
電話が苦ではないまめな人でないと面倒かも知れません ![]()
新館 すべてが階段でつながっている廊下
支払いは現金のみですので、周りは山しかないので、しっかり用意して行くといいと思います![]()
でも、宿の前の道をまっすぐ下りれば、けっこうすぐに里に下りられます![]()

不思議な造りの踊り場も 崖に合わせた建築

玄関には野生のリスや山でしか見ない小さな鳥「やまがら」も餌付けされているので、鳥なんかは手から直接、えさを食べます![]()
これは珍しい体験ですので、ぜひ帰りの朝にやってみて下さい![]()
不思議な階段 玄関から旧館2階へ
あと、ちゃんと1泊でも名前を覚えてくれて、苗字で呼んで下さったのも良かったです(私は見た目も覚えやすいと思いますが)![]()
これはポイント高いですし、それをやってくれたのは、他に鳴子温泉「ゆさや旅館」のみです(こちらもおもてなしが良く、今度は特別室「鶴の間」に泊まりたい)![]()
旧館の外観 2階の角部屋が18番
今度はやはり旧館の3階の大広間に泊まってみたいのですが、実はこの日は他の家族連れがいて、中が見れませんでした![]()
その方たちは本当は私の泊まっていた部屋が希望(やはり連休は先手必勝)でしたが、私が先に予約していたので、せめてもの旧館ということで泊まれたそうですので、2名だと行けるかはわかりません![]()
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