★三宮並んで社殿のある神社で室町時代のものも★
場所・ 秋田県雄勝郡羽後町杉宮字宮林1
電話・ 0183−62−4825
創建・ 養老年間(721〜724)
竣工・ 室町時代後期
構造・ 木造平屋建て 流れ造り 木造両部鳥居
御祭神・ 大物主大神
社務所・ あり
境内社・ 須賀神社 八幡神社 天神社
祭礼・ 5月3日
最終報問・ 2024.10
*国・重要文化財 「須賀神社」「三輪神社」
秋田県南部の羽後町の町場にある神社で、三宮の社殿が連なる大きめの神社です![]()
羽後町といえば、中心部の西馬音内の盆踊りが有名な街で、毎年8月に開催される700年の歴史を持つもので、当日には有料観覧席もあります![]()
グルメはそばが有名で、新潟県の中越のようにつなぎにふ海苔を使用したコシの強いそばが特徴で「彦三」というお店が有名だそうです![]()
冬でも冷たいつゆをかけて食べる「ひやがけ」がスタイルで、今度はぜひ食してみたいと思います![]()
境内
創建は、養老年間(721〜724)の1300年前とされ、大和の大神神社を勧請したとされ、また今の社殿は藤原秀衛の造営との説もありますが、確証はないそうです![]()
10月でもまだ茅の輪あり

今の本殿の特徴を見ると、特に太い柱と大面をとった角柱、向拝斗棋など、室町時代の古い部類に入るとのことで、1562年の大火も乗り越えたそうです![]()
その後、向拝の一部に修理を加えて現在に至っているそうです![]()
お寺のような鐘楼か

御祭神は、日本全体を守る中央の神様、「大国主大神」です![]()
この本殿は古くは明神堂と呼ばれたそうで、明治5年には郷社になっています![]()
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ここは、羽後町で神社を参拝して行こうとなったときに地図に載っていたのと、調べたら国の重文があるとのことで、これは行かないと
とのことで行ってみました![]()
羽後町の農村部ののどかな住宅街にあり、敷地は広いです![]()
縦に伸ばしたような拝殿 急こう配で雪対策か

なんと、このときは他にも大阪ナンバーのシニアの夫婦の方が参拝に来ていたので、やはり有名な神社かも知れません![]()
三宮が横に連なる
1番左から、八幡神社、三輪神社、須賀神社と本殿が一直線に横に並んでおり、珍しい配置ですね![]()
背後には本殿がない形なので、どれも表のものがそのまま本殿のようですね![]()

それも室町時代の古い形式なのでしょうか![]()
なんと1500年代の大火も免れたということなので、この地に400年以上、大事に修復されながら残っているとは、豪雪地帯で風雪厳しい場所なのに、すごいことだと思います![]()
流れ造りの向拝

なんとこのときは10月なのにまだ、6月30日の夏越の大祓の茅の輪が残っていました![]()
唐破風の向拝
このまま年末を迎えるのだろうか![]()
とても静かに参拝できて、歴史ある社殿も3社も見れて良かったです![]()
社殿・重文・神社好きの方にもおススメです♪
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