江戸時代からの高萩城下町の庄屋で豪邸が無料で見学可能

場所・ 茨城県高萩市上手綱2337−1

電話・ 0293−23−1132

竣工・ 安永2年(1773)  江戸時代

構造・ 木造平屋建て 茅葺 寄棟造りに一部入り母屋造り 

開館・ 9〜16時 (月)休み 無料 保存協力金を募金

最終訪問・ 2024.03

*茨城県指定・有形文化財



茨城県北部の城下町、高萩市内にあり、すぐ隣に711のコンビニもあり、大通りに面しているので、アクセスが良く立地も良い庄屋の屋敷ですキラキラ
 

前庭

塀 

 

期間限定で「高萩茶寮」というカフェが営業していたそうで、行ってみたのですが、スタッフの方に聞いたら「今はやっていない」そうです(今年は1月〜2月に営業していたそう、そんな寒い時期にできるなんてさすがは関東)えーん

長屋門 

母屋


確かにCAFEをやっていそうな雰囲気はありませんでしたし、庭の方に廃墟になっている洋館のような昭和中期以降の建物があり、それがCAFEぽい建物だったので、そこで営業していたのかも知れませんキラキラ

 

屋根の茅葺の模様がおしゃれ 分厚いなあ

 

(古民家の方で期間限定で営業するそうで予約で完売するそう)
紅葉の季節限定でレストラン「萩の茶屋」がオープンするという情報もありますが、コロナ以降はどうなっているのかは謎です魂

 


前蔵など 


このお屋敷は
江戸時代の安永2年(1773)に建てられ、主屋・長屋門・前蔵・衣装蔵・庭園からなりますチョコがけハート
 

 

 

寄棟造りに一部入り母屋造りを取り入れ、萱などを数段に重ねていた重厚な屋根を持つ主屋ですキラキラ

 

庭園 やはりお金持ちの家には竹林が 


 

また、この主屋や100坪の広さを持つ庭園は、江戸時代に描かれた屋敷絵図ともほぼ現状の姿を留め、江戸時代中期の豪農住宅を知る上で貴重な文化遺産となっていますチョコがけハート

 

母屋 



長屋門

現在の長屋門は、「穂積家住宅屋敷絵図屏風」に描かれたものとは異なり、昭和初期の改修でもともと平屋だったものに2階部分を乗せるなど、数回の改築が行われていますキラキラ

 


 

門の部類では長屋門に当たりますが、城郭の楼門のような外観は類例がなく、貴重な建物になっていますキラキラ

前蔵 嘉永2年(1849)

 



裄行4間、梁間3間、切妻造り、2階建ての土蔵で屋根は漆喰を塗り固めた上に合掌を置き桟瓦葺きの屋根を乗せるなど置き屋根形式となっておりますキラキラ

庭園

江戸時代に整備されたもので、屋敷の北を流れている関根川から水を引いています波
中央には石造りの太鼓橋、その先には石灯篭を配し、日本庭園の景観を作っています日本

 

池泉式庭園 

 

 

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