★残念ながら当日は春休みで混んでいて旦那のみの入湯☆
場所・ 茨城県常陸太田市折橋町1408
電話・ 0294−82−3330
開湯・ 明治時代 130年前 1890年頃
泉質・ 単純硫黄冷鉱泉 16度 PH9・8 257・1mg
(低張性・アルカリ性・冷鉱泉) 加温 かけ流し
竣工・ 母屋は古そう 宿泊棟は昭和30〜40年代系
構造・ 木造2階建て 茅葺
風呂・ 男女別内湯 1ずつ
料金・ 2食付き宿泊 なし 宿泊自体なし *当時の情報
立ち寄り 500円 9時30分〜20時
最終訪問・ 2024・03
茨城県北部、常陸太田市の山間にあり、茨城の奥地へ入っていく感じの秘湯です![]()
途中、3月でも道路が凍結しているところがあり、標高が高く関東でも寒い土地なんだなあと実感![]()
雪が積もっている集落もあり、平地の茨城とはまるで様子が違います![]()
なんとかわいい三毛猫さんが飼われている

そんなディープな山間を走っているとまるで隠里のように茅葺の家が見えてきます![]()
そこには数軒の温泉宿が寄り添うように山の中にたたずんでおり、とても雰囲気のある秘湯です![]()
看板のところでポーズをしてくれました
現在でも立ち寄りを受けているのは少ないので、ここは貴重な立ち寄り施設です![]()
おばあさんがお一人でやられているようで、現在ではもう宿泊はできません![]()
現在は立ち寄りのみの施設になっており、もしかしたら残り期間は少ないかも知れません![]()
隣の山田屋旅館さんは立ち寄りをやめてしまいました![]()
猫さんの家はここか

ちょうど玄関の横にいたおばあさんに聞いてみると「今は女湯が家族連れで満杯だから入れないよ」とのこと![]()
だったら旦那ならいけるか聞いてみたら「男湯なら大丈夫」とのことなので、旦那だけが行くことに![]()
玄関 昭和中期の改装かな かつての土間か
Pには1台のいわきナンバーの車が停まっており、日曜日なので家族5名でこの小さな旅館に立ち寄りに来たようです![]()
残念なタイミングに来てしまい、さすがは晴れた春の日曜あるある、みんな出ています![]()
宿泊棟の玄関周辺
でもこの素敵な茅葺の建物の中には私が入ってみたいので、WCを借りるという理由を作り内部に入りました![]()
その間に旦那は風呂へと向かいます![]()
階段

男湯の方は、家族連れのお父さん1人のみが入っていたので、その方とお話をしながら入ることに![]()
お話ができるので、写真も撮れました![]()
宿泊棟の廊下
しかし、お父さんの話が長くて、なかなか出ることができませんでした(あるある)![]()
女湯の方はお母さん1名と女子の子供3名で4名で狭い浴室に入っていたようで、これは他人は無理ですね![]()
とても盛り上がっていたようですが、家族でこんな渋い鉱泉に入りに来るなんて、マニアですね![]()
湯は、湯元とあるので130年前からの老舗だけあります![]()
手洗い場は昭和タイルレトロ
無色透明の冷鉱泉で、加温してかけ流しをしていますが、硫黄の匂いは抜けているそうです![]()
浴感に特徴があり、PH10近いのでとてもぬるぬるするそうです![]()
WCのタイル これも昭和後期系かな
泉質は単純硫黄冷鉱泉とあるので、成分総計もそこまで重くなく、優しい湯のようです![]()
私はその間に宿で飼われている三毛猫さんと撮影会をしたり、車で昼食を食べたりしていました![]()
この山の空気の中で食べる昼食も、とてもおいしかったです![]()
こちらも新しい雪が3月でもあったので、よっぽど新潟市よりも雪深いのだろうなあと思いました![]()
男湯 2~3名でいっぱいですね

ここを知ってから10年以上、残念ながらタイミング的に入れませんでしたが、旦那だけでも入れたし、来れたので良かったです![]()
もしかしたら廃業が近いかもしれませんので、行かれる方はお早めに![]()
鉱泉・茅葺・ぬるぬる湯好きの方にもおススメです♪







