県名の「岩手」の元となった鬼の手形が岩に残る神社

場所・ 岩手県盛岡市名須川町2−1

電話・ 019−651−4111 Hpなし

創建・ 不詳

竣工・ 拝殿は新しい 石鳥居 1937年

構造・ 木造平屋建て 石造明神系鳥居

祭神・ 少彦名命

社務所・ 他の神社と合同管理

例大祭・ 8月下旬 7月下旬 盛岡さんさ踊り 

最終訪問・ 2024.04 

*BS「三宅裕司のふるさと探訪 〜いなか自慢〜」で紹介

岩手県北部の県庁所在地の盛岡市の寺町の一角にある神社です神社
創建は不詳ですが、この神社には県名の「岩手」の元になった
鬼の手形が境内の3つの岩に残されていますパー
どうも盛岡市は石・岩に対する信仰があり、土着のイワクラ的な文化があるのか、盛岡天満宮にも岩がありましたびっくり

拝殿と巖 鬼の顔はめも


その昔、この付近を
羅刹鬼(ラサツキ)という鬼が悪さをしていました節分
困り果てた地域の方たちは、三ツ石神社様に、鬼を懲らしめて下さいとお祈りしましたお願い
そうしたら、三ツ石神社様がこの鬼たちを境内の3つの岩に縛り付けてくれましたウインク

 



仰天した鬼たちは、「二度と悪さはしない」と誓い、もうこの土地には来ないということで南昌山へ消えて、
石に証として手形を残しましたパー
このときに喜んで地域の方が躍ったのが「盛岡さんさ踊り」になったとかウインク

 

岩には不思議な光も映る 



今でも境内に残る岩には苔の生え方で鬼の手と見えるような感じで、手形が残されていますパー

大人の鬼と子供の鬼の大きさの手形があるので、見つけてみて下さいキラキラ
私はどこにあるのかは「三宅裕司のふるさと探訪」で見ていたので、すぐにわかりましたウインク

 

子供の鬼の手 



不思議なお話ですが、
東北各地には鬼の伝説が残りますが、これは実は渡来人で、ロシア方面や大陸方面からの豪族で、日本に来て悪さをしていた外国人の伝説なのではないかと思いますびっくり
外国人を見たことがない当時の日本人は、体が大きく赤ら顔の外国人を見て「鬼」と思っても不思議はないかと節分

大人の鬼の手 


今でもその手形が見れるのは不思議ですが、貴重な県名の元となった場所ですので、盛岡観光の一環にもいかがでしょうか??
寺町には古民家のおいしそうなそばのお店もありましたが、もう時間的に売り切れていて入れず、残念ドクロ

わんこそばも盛岡のそばもまだ未食 

行きたいお店が前日の夜にサンドの番組で紹介されて、、、

このときは他に参拝者の方は3名ほどがいましたが、全員中高年でしたニコニコ
祭神は温泉の神様にもよくおられる
少彦名命ですお父さん

鬼伝説・神社・コケ好きの方にもおススメです♪

 

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