★元校舎のあった場所に学校風に建てられた白濁硫黄泉の宿★
場所・ 秋田県にかほ市前川字菱潟1
電話・ 0184−38−3883 HPあり
開湯・ 昭和初期より私設の湯治場があった
泉質・ (金浦温泉)単純硫黄冷鉱泉(硫化水素型) 13度 117L・分
Ph6・5 740mg 加温 かけ流し
玉川温泉の北投石のラジウム鉱泉 加温 かけ流し 水風呂あり
(低張性・中性・冷鉱泉)
創業・ 昭和56年以降に紆余曲折あり
竣工・ きれいなので平成期から令和期に改装か
構造・ 木造平屋建て
風呂・ 男女別内湯・サウナ1ずつ
料金・ 2食付き宿泊 8000円くらいから
日帰り入浴 600円 6〜21時 *当時の情報
最終訪問・ 2023.05
秋田県の最南端の山形県との県境にある日本海に面したにかほ市![]()
その海沿いの国道7号線からもすぐのところに、なんと平地で海沿いなのに白濁硫黄泉が湧いています![]()
冷鉱泉なので加温・かけ流しですが、鮮度も良くとても良い湯です(平日はね、土日は鮮度はわかりません)![]()
外観 元学校があった敷地に学校風に建てられた

元は昭和初期くらいには私設の湯治場があったそうなので、湯の歴史としては100年くらいの歴史がありますね![]()
受付が玄関正面で湯は左手の廊下へ
この温泉がある場所は、明治7年から昭和55年まで公立小学校「大竹小学校」があった場所で、学校が統廃合されて廃校になった後で秋田新聞の社長が1億円で買い取り、
右手は休憩室と食堂 突き当り右が風呂
硫黄谷温泉を引いてきて、北投石を投入して秋田新聞社の社員のための保養所として温泉にしたそうです![]()

新聞社の温泉だったときは豪華な施設だったそうですが、最後に売りに出されたときはかなりお手頃なお値段だったそう![]()
それを今の経営者が買い取り営業しているということでしょうか(わかりませんが)![]()

現在の建物は木造平屋建てのセンター系ぽい施設系な感じですが、木造なので温かみがあります![]()
受付で1人・600円を支払うと左手に行くと食堂・T字路で右に行くと風呂場があります![]()
ここは宿泊も受け入れているので、2食で8000円くらいとお得なお値段で泊れるようです(じゃらんあり)![]()
女湯の大浴場 入り口 男湯は右手奥

施設の内部も新しくてきれいですし、そのお値段で白濁硫黄泉なら良いですよね![]()
当日は平日の昼間だったので高齢者の方が中心でした![]()
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風呂場は運よく誰もいず、貸切状態![]()
女湯 脱衣場 お化粧コーナー(男湯にはあるか謎)

これが土日だったら家族連れでにぎわい、貸切状態なんてありえません![]()
今回は平日に旦那に休んでもらって来た甲斐がありました![]()
脱衣場 貴重品ロッカーあり
旦那はまさかこんな海沿いで国道7号沿いで白濁硫黄泉に入れるなんて思ってもみなかったようで、「いい意味で予想外
」とかなり喜んでいましたが、「もっと早く教えてよー
」と言われました![]()
女湯 全体 流行りのサウナもある

湯は左の浴槽が硫黄の冷鉱泉で白濁、右手の北投石を使用したラジウム鉱泉が無色透明です![]()
サウナもあるので、源泉の冷たい浴槽も右手の浴槽の右側にあります![]()
やはり私も気に入ったのがこの白濁硫黄泉![]()
洗い場 シャワー水圧良い ボディーソープ類あり

色は硫黄の匂いが強そうな感じがしますが、そこまで強いにおいがするわけではなく、ほんのり上品に香る程度なので入りやすいですが、上がると体に匂いがついています![]()
白濁硫黄泉
肌さわりはPH6くらいの中性なので、そこまでつるつるすることはありません![]()
成分も740mgとそこまで重くないのでさらりと楽な湯です![]()
意外にさらりとした湯です

ラジウム鉱泉の方も癖がなく入りやすいものでした![]()
こちらは人工温泉なのでまあいいか![]()
最後はやはり白濁硫黄泉の方に浸かってから出ました![]()
ほんのり香る上品な硫黄臭

ここは普通にセンター系の施設なので、脱衣場も使い勝手がよく広く、シャワーの水圧も良いですし、シャンプー類なども完備です![]()
地元の温泉銭湯的な感じで使えますが、意外に空いていて穴場です(雨の平日はね)![]()
硫黄泉 湯口 かけ流し

旦那が男湯で話をしたおじいさんも「ここ空いてていいでしょ」と言ってたそうです(いつも空いているのかな)![]()
おじいさんはトド寝されていたので、男湯の画像は撮れませんでしたが、女湯が貸し切り状態だったので大丈夫です![]()
ちょうど昼時の時間に行ったのが良かったのかな![]()
ラジウム鉱泉 右が冷たい水風呂

ここは湯も良いですし、施設もきれいでお手頃価格で泊れるので少し気になります(新潟市からは車で3時間)![]()
文化財の歴史ある木造宿も世界観があって良いですが、こういう気軽なお値段の湯治系の宿泊施設も良いですね![]()
ラジウム鉱泉 湯口 かけ流し
日本海沿いに北上されるときは国道7号すぐでアクセスが良いので、寄られてみてはいかがでしょうか![]()
白濁硫黄泉・センター系・気軽な宿泊施設好きの方にもおススメです♪
*次は内陸部の南部の湯沢市へ(行程は3日目に飛ぶけど)




