津軽地方の武家屋敷代表、2軒は公開、黒板塀の町並み

場所・ 青森県弘前市丸の内

電話・ 弘前市観光協会 0172-35-3131

時代・ 江戸時代以降

構造・ 木造平屋~2階建て 茅葺も

時間・ 無料 9~17時くらい 常識内で 

最終訪問・ 2011.05 G.W

*県・重要宝 *国・伝統的建造物群保存地区内

青森県の津軽地方の中心都市、弘前市の弘前城の北側に広がる武家町にありますキラキラ


弘前城は津軽藩2代目の藩主・信枚が築城した城です上矢印
城の北側に追手門(表門)を構えたため、この門を守護するので、その正面に武家町を用意させました筋肉

地区内の屋敷跡はいずれも当時の地割が残されていますハート
門・黒板塀・ヒノキ科の常緑樹・サワラを使った生け垣など武家町の伝統的な町並みを形成していますクリスマスツリー
町割は碁盤目状で道幅2.1mです上矢印
特に旧岩田家は建築当初の部材が使われています星

 

 

★旧伊東家住宅

この建物は、当初元長町に建てられ、後に
藩医を務めた伊東家の住宅であったものを、弘前市が譲り受け、昭和55年に仲町伝統的建造物群保存地区内に移築復元した物ですキラキラ

構造、部材等から当初の建築年代は19世紀初期と考えられ、建築後、数次の改造を経ていますが、伊東家の住宅となったと推定される19世紀中ごろに改造された時期の姿で復元しました乙女のトキメキ

建物の規模は、幅約12.6m、奥行き約11.5mで、間取りは、式台構えの玄関を上ると広間があり、広間の横から座敷・板の間・次の間・常居がほぼ正方形に配置されていますウインク
座敷は、簡素ながらも剛質な造作をした床と違い棚を組み合わせ、藩政時代の落ち着いた住宅空間を生み出していますラブラブ

 

 


★旧梅田家住宅

この建物は、
19世紀中ごろの嘉永年間に建てられ、在府町にあったものを弘前市が梅田家より譲り受け、昭和60年に移築復元したものですキラキラ

建物の規模は、幅約8.5m、奥行き約11.5mで、間取りは式台構えの玄関を上ると広間・座敷・常居・台所を正方形に、そして寝間と土間が奥に配置されています上矢印
外観は、冬の季節風策で北と西は閉鎖的に、南と東は採光と風通しを考慮した開放的な造りとなっています星

津軽地方の一般的な武士の住宅として、また調度品に残された墨書から、建築年及び当時の居住者を推定できる建物として貴重です乙女のトキメキ

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今回はあまり弘前観光に時間がなかったので、この武家町もゆっくりとは見れませんでしたが、けっこう遺構が残っていて良かったです
ピンクハート
黒板塀の町並みは雰囲気がありますウインク
無料で見学ができるので弘前観光の一環として取り入れてみてはいかがでしょうか?

武家・町並み・観光好きの方にもオススメです(^^♪