大正天皇御大礼記念に建てられた豪雪地帯の公会堂

場所・ 秋田県鹿角市花輪字中花輪114-2

竣工・ 大正5年9月23日(1917)

設計・ 笹原緑哉

施工・ 菅滝蔵

構造・ 木造平屋建て 鉄板葺き 542㎡

最終訪問・ 2011.05 GW

秋田県北部、内陸部の青森県と接する豪雪地帯にある旧公会堂ですウインク
旧武家屋敷街に建つ洋館で、郡内文化の殿堂として大正初期に新築されました上矢印
床面積542㎡、300人収容のステージ付ホールの他、3室がありました乙女のトキメキ

建物本邸の大屋根は半切妻、両端と中央玄関の3か所が前面に張り出し、それぞれが急勾配の切妻屋根となって全体のデザインを印象付けていますハート

また、下見板張りの壁、上げ下げ窓の他、中央玄関部分の柱頭には植物の模様が施されるなど随所に洋風の意匠がこらしてあります乙女のトキメキ

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今回は青森県の洋館巡りの際に、
日本海側から太平洋側へ周る際(津軽から南部へ)に八甲田山越えだと大変なので高速で行くために秋田県鹿角市を通りました上矢印


その際に、前回の秋田旅以降に情報が入って来たこの洋館も寄って行くことに星
その後は岩手県二戸市周辺の岩手県最北部も見て行きましたウインク
 

東日本大震災から2か月後でしたが、内陸部は全く影響を感じることはありませんでした(風評など一部あったらすみません)乙女のトキメキ

まだ5月でも雪の残る公会堂は、住宅街の中にありました雪だるま
平屋建てでこじんまりとしているのでこの中にまさか300人収容できるとは思いませんでしたびっくり


内部は遠慮しましたが、内部もきっと洋館で素敵なのでしょうねピンクハート
屋根に付いた3つの小窓が可愛いですウインク
これからも豪雪に耐えて現役で大事にされて行ってほしいですラブラブ

洋館・公会堂・ハーフティンバー好きの方にもオススメです(^^♪