☆人気の高い昔のままの自炊部はGWは満室でイモ洗い
☆
場所・ 岩手県花巻市鉛中平75-1 HPあり
電話・ 0198-25ー2901(自炊部直通)Hp・じゃらんあり
泉質・ (白猿の湯)(桂の湯)(下の湯)(低張性・アルカリ性・高温泉)
0・3881g~0・6227g 混合して使用
アルカリ性単純温泉 47~59度 PH8 かけ流し 5源泉
開湯・ 1400年頃 白猿が傷を癒していたのを見て
創業・ 1786年 江戸時代
竣工・ 昭和16年(1941)
構造・ 木造2階建て、鉄筋コン3階建て 和100室 300名
風呂・ 男女別 内湯2ずつ 露天1ずつ 混浴内湯1
料金・ 素 2170円~ 時期・人数・プランによる
*当時の情報
2食付き 4165円~ 特別期は6980円~9000円代
最終宿泊・ 2009・05 G・W
これは2009・05に実際に宿泊したときのレポートです。
岩手県中央部、花巻市の、もしかしたら、岩手を代表する一番有名な旅館かも知れません![]()
今回の宿泊先は宮城北部~南三陸の洋館めぐりで本当は鳴子温泉「ゆさや」さんが良かったのですが、2月の時点でもう満室でした(2022年10月に準特別室に宿泊した)![]()
さすがは国の登録文化財の人気の有名老舗旅館です![]()
ここが運命の分かれ道 セレブ![]()
庶民
でも他に泊まりたい旅館が宮城県内の丁度良い位置になかったので(でも今思えば東鳴子温泉「高友旅館」でも良かったと思うのですが、このときはまだ高友さんの凄さを知らない子だったので)
この鉛温泉「藤三旅館」の旅館部の方に電話したところ、旅館部は13000円からとお高めでした(当時の自分には)![]()
なので手が出ず(当時は金欠)自炊部へ電話したところ6980円前後と半額で行けたため自炊部へ泊まることにしました![]()
ただ湯治コースだと旦那が夕飯の量が少ないとかわいそうなので「前沢牛プラン」で2000円プラスし8980円で手を打ちました![]()
「鉛温泉 湯治部」 中庭 現在は存在しない棟も
この旅館は時期によってかなり料金が変化して、正月やG・W、お盆のような特別期はぼったくり(すみません)、冬のお客の少ない時期になると2食付きで平日4000円という格安のときもあるのです![]()
都会のホテルのような料金システムです。。。
その他、じゃらんポイントなども使えばさらに安くなるでしょう![]()
でも連休のときくらいでないと岩手県なんていう遠いところへは行けないので連休価格で我慢です![]()
もちろん都会の客には岩手にお金を落としてほしいですが、足元見られてるなあ。。。
今になって思えば自分は自炊部の方が似合うかなと思うので(一応温泉・湯治宿好きを自称するので)貴重な宿泊となりました![]()
「鉛温泉 湯治部」 建具 白銀荘
午後17時30分![]()
宮城県栗原市金成若柳インター![]()
再び東北道で岩手方面へ北上![]()
しかしまだ渋滞していてもう宿にいつ着くのかわかりません![]()
とりあえずその旨を宿に電話しておきました![]()
花巻南インターまであと80キロ![]()
結局、宿に着いたのが19時で大失敗プランでした![]()
超有名・秘湯の宿だけに当日は当然、100室全て満室でG・Wらしく家族連れが多く、ガキ共(失礼)が走り回っていました![]()
玄関に着くとまず玄関右の事務室で宿名簿を書きます![]()
係のおじ様が色々と説明をしてくれて「岩手は新潟よりかは温かいかな」とご冗談を言っていました![]()
岩手は本州で実は一番平均気温が低いのです、青森や秋田よりも![]()
「鉛温泉 湯治部」 廊下 部屋が左右に並ぶ
館内は昭和中期の造りで古い合宿所のような感じです![]()
鉄筋コンクリートの田舎の学校(私の母校というか)っぽいというか風情あるというところとは少し違います![]()
このときは神戸からという果てしないところから来た方もいました![]()
さすがG・W![]()
渋滞もするはずです![]()
部屋に着くと、部屋のドアの前に既に冷えた夕食が床に置いてありました。。。
う~ん![]()
G・Wで満室、忙しいとはいえこれが自炊部の扱いか。。。
部屋は年季の入ったつげ宿風で奥に長い6畳一間です![]()
布団は押入れに入っているので自分たちで敷きます(こういうのは別に気にしないが、普段から布団だし)![]()
夕食 部屋の前の廊下の床に置いてあった
奥の川側に広縁があり、ここに2脚の椅子があるというよく旅館の部屋にあるものです![]()
夕食は一応前沢牛Aランクといいますが、扱いが扱いですしなんか豚肉みたいでした![]()
味もあんまりだしまあ自炊部の湯治料理(療養食)ならこんなもんか、という感じでした![]()
夕食の後は館内を散策です![]()
売店に名物の売り子のおばあさん(2019年で87歳)がいるというので様子を見に行き、少しお話をして頂きました![]()
売店周辺は昭和の湯治場の雰囲気を味わうことができました![]()
牛乳が有名な「小岩井農場」のもので、さすが県内という感じでした(今度、農業テーマパークができるそうですね)![]()
壁には当時の高校野球の甲子園で活躍した地元の「花巻東高校」の「菊池雄星」選手(現・アメリカのメジャーリーガー)の新聞記事が貼ってあり、さすが地元の英雄だけあると思いました(その後は大谷君ですね)![]()
甲子園のときはこの旅館もさぞかし盛り上がったことでしょうね![]()
自炊部なので自炊のできる台所(上画像)もあり、今回こういうところを見学するのは初めてだったので、いつか湯治で自炊をするという夢が広がりました![]()











