子ども達に伝えておきたい10のこと〈その9〉 | 子ども達と自然に暮らそ!

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子育てがラクに楽しくなるように、
自然食、自然療法などを取り入れながら、
子ども達との自然な暮らしを提案しています。

〈⑨夢を描くから成長し、ワクワクした人生を送れるのだということ〉

子ども達に伝えておきたいことで、

特に大事だと思うのがこのこと。


去年の青森県の甲子園、

公立高校である三沢商業高校が

29年ぶりに甲子園に出場することが決まりました。

12回まで延長の末、サヨナラホーム!

このドラマの裏には、

三年前のドリームプランプレゼンテーションがありました。

三年前、三沢二中の三年生が学校ドリプラで夢を描きました。

「甲子園に行く!」


高校に行ったその中の三人が、

夢を叶えたのです!


不可能かもしれない。

でも、夢をあきらめないで、

ワクワクしながら努力して、

頑張りぬいた。


夢は、描いて、努力し続ければ叶う!

そう彼らに教わった気がします。


夢を持ったとき、

私たちはワクワクします。

人は、このワクワクがあるから頑張ろうと思うのです。


以前、

息子の中学校に来ていただいたスピードリディングの講座で、

人は、興味がないことに

集中するのは難しいと話していました。

確かに、好きなことなら、

時間を忘れていくらでも集中して取り組めるのに、

興味がないことだと、

やる気が出ないし、

何時間時間をかけてもちっとも進まない、

ってこともありますよね。


ワクワクすること、

興味を持つことが、

夢につながる道だと思うのです。


息子の中学校で

ドリームマップの講座をやったときに思いました。

いきなり、夢は?

と聞かれても、

すぐに答えられるほど、

はっきりとやりたいことが分かっている子ども達は少ない。

そこで、

なぜ夢を持つことが必要なのか?

というお話をします。


夢を持たなくても、それなりの未来は誰にもやってきます。

では、

夢を持つと、どういう未来が待っているのでしょう?

夢に向かって努力した結果、

たとえ夢が叶わなかったとしても、

今の自分とは違う、

成長した自分がいるはずなんです。




成長するために夢を描き、

やりたいことだからこそ、

ワクワクして努力するんです。



ただ安定した公務員になれればいいとか、

やりたいこともないし、

フリーターでいいや、

なんて、

夢のないことをいう子ども達では悲しいじゃないですか。


子ども達が夢を描いて、

自分の好きなことに打ち込んで努力して、

成長していく姿を見たいのです。


そして、実際に夢を描いて

ワクワクして楽しそうに仕事している大人の姿を見せて、

こんな大人になりたいと、

目標の一つにしてほしいのです。


大人が楽しそうに仕事していれば、

仕事をするのは楽しそうだ、

早く自分も大人になりたいと思うでしょう。


大人が、愚痴ばっかり言って

仕事をつまらなそうにしていたら、

大人になんてなりたくない、

そんなつらそうな仕事はしたくない、

自分はニートでいいや、

なんて思ってしまうのかもしれません。


子ども達に、何を伝えたいのか?

私たち大人は、

子ども達にどんな後ろ姿を見せたいのか、

そんなことを意識してみたらいいかもしれませんね。