30歳を過ぎてからは、パールの輸入・製造販売を行う会社に勤めることになります。

「IJT国際宝飾展」などの展示会で、世界中から集まるジュエリーに囲まれながら、販売や製作アシスタントの経験を重ねました。

華やかな会場で目にした、本物の輝き。
その経験の中で、モノを選ぶことは、自分の感覚を信じることなのだと感じるようになりました。

同じ頃、「ビューティーワールドジャパン」で、現在も愛用しているスキンケア化粧品に出会います。

その出会いをきっかけに、美容の仕事を個人事業として続けることに。
その後、人生の途中で大きく環境が変わる出来事があり、学童保育や保育園で働くことになりました。

園長と主任の推薦をいただき、38歳から2年間、専門学校へ通い直し、保育士・幼稚園教諭の資格を取得。
子育てを経験した後でも、「もう一度学び直したくなるタイミング」が訪れるものだと知りました。
人生には、自分で選ぶ道もあれば、流れの中で自然と導かれる道もある。

そのどちらも、その時の自分にとって必要なものだったと感じています。 自分のことよりも大切な役割に向き合う、そんな時間でもありました。
その後、新たなご縁に導かれ、神楽坂のアパレルショップを紹介していただき、現在に至ります。
気がつけば、ずっと“人を輝かせるモノ”の近くにいました。
これからも、年齢を重ねる中で感じたことや、日々出会うモノについて、少しずつ綴っていきたいと思います。
“人生を豊かにするモノ選び” そんな視点で、誰かの毎日が少し楽しくなるきっかけになれば嬉しいです。
そして今日も、素敵なモノと出会えますように。

