モノは自分で選びたい。
 
最終的に自分の目で選び、絞り込み、研ぎ澄ますことで「自分に合うもの」が得られるものだと思うから。
 
新しい情報は参考にしますが、最新であることや、高額商品だけに価値があるとも一概に思っていません。
 
コンセプトや理念、つくられた背景も、私にとってのモノ選びの基準の一つかもしれない。
 
ものづくりの「源」に触れたくて、作り手の想いを深く深く、聞きたくなる。
 
その上で、いろいろ探してるうちに「コレ、コレ!」っていうモノに出会う。
 
世にたくさんあるモノの中から、一つを選んで同じモノをリピート買いしたり。
 
製品の良さと作り手の想いが重なって「やっぱりいいなぁ〜」と再確認し、また同じモノを手に取ってしまう。
 
いつも生活の中に自然にあるもの、長く使い続けてきたモノには必ず理由がある。
 
飽きがこない、というか…。
本当に大切なモノをいとおしんで、モノがモノ以上の存在になっていく感覚。
 
私の中で、人とモノとの関係が、製品の価値を高めるのでしょう。
 
自分に合うモノが、長い年月を超えていいモノだと嬉しい。
 
しかも、ひとつ一つが決して色褪せない。
 
私にとって「いいモノ」とは、『大切に愛された愛着が伝わってくるモノ』かな、なんて思うのです。