よつばです♪♪



玄関に貼り付けられていたメモを見て
慌てて104のお宅を訪ねると


すっかりくつろがせて頂いている
長男がいました


104のご主人はタクシードライバーさん

勤務が夜間帯に及ぶ時は
夕飯の為に一度家に戻るのが常だったようです


その日もいつものように家に戻ろうとした時に


遊歩道のオブジェみたいな物の上に
ポツンと座っていた少年を見つけ


あれ?
101の子だよな?


と思って声をかけて下さったそうです



いつもは家の中で私達の帰りを待っていた長男でしたが

その日は
数日前に見たテレビの
ちょっと怖かったシーンを思い出してしまって

なんだか心細くなってしまい
外に出ていたのだそうです



うちでお母さん待ってるか?


と、おじさんは長男を連れ帰ってくれ
奥さんがうちにメモを貼っておいて下さったのでした


当時104のお宅は
そのご夫婦と(60歳前後)
奥さんのお母さんと三男さん(30代?)
の4人住まい


息子さんはさすがにお仕事のため不在でしたが


そこに
ちゃっかり転がり込んでいた長男

まるでそこの孫のようでした



なんかあったらいつでもおいで~
と言って頂き


お礼を言って我が家へ戻りました


このことがきっかけとなって


104のおじちゃん・おばちゃん
そしておばあちゃん


だけでなく

104の奥さんと仲良しのお隣の102の奥さん
ともよく話すようになり
(なにせお隣さん♪♪)


そしてその間の103のお宅には
次男と同い年の娘さんがいたりして

(普段はお互いフルで働いていたため接点があまりなかったのですが)

そのうち休みの日には
マンションの前で一緒に遊んだり


どんどん仲良くなっていきました


出産の度に
田舎から出てきて1ヶ月近く滞在してくれていた私の母までもが
皆さんとすっかり仲良くなったりして


良い意味で
まるで昔の長屋のような

そんなお付き合いをさせてもらいました