車の中に犬猫がいっぱい!
9月生まれのスタッフに、誕生日プレゼントで動物柄のサンシェードを贈りました。駐車場にこんな車が並ぶと、なんだか賑やかで楽しい(笑)
……でも、よく考えたら私はいつも、「暑い日に犬猫を車の中に置かないで!」と言っている獣医師。なのに病院の駐車場には、炎天下の車内に犬猫がいっぱいおるじゃないか!(笑)
もちろん全部サンシェードです。本物の犬猫は、絶対に車内に置かないでくださいね!
車の中に犬猫がいっぱい!
9月生まれのスタッフに、誕生日プレゼントで動物柄のサンシェードを贈りました。駐車場にこんな車が並ぶと、なんだか賑やかで楽しい(笑)
……でも、よく考えたら私はいつも、「暑い日に犬猫を車の中に置かないで!」と言っている獣医師。なのに病院の駐車場には、炎天下の車内に犬猫がいっぱいおるじゃないか!(笑)
もちろん全部サンシェードです。本物の犬猫は、絶対に車内に置かないでくださいね!
動物の目って、なんで澄んでて純粋なんだろう‥。
ペットショップでチワワと目が合うでしょ🐶じーっと見つめられると、「ここから連れ出して、そして飼主になって!」とウルウルした瞳でそう言われてる気がする(笑)
犬も猫も、駆け引きなんてしない。ただ、まっすぐこちらを見る。その瞳を見ていると、不思議と心が静かになる。悩みも、怒りも、少しどうでもよくなる。動物に癒やされるというより、浄化されてるんだよね。
人間は歳を重ねて駆け引きを学び、いろんなものを背負って生きていく。でも動物の瞳は、いつまでもまっすぐなんだ👀だから好きなんだなぁ。あの瞳を見ると、自分まで少し純粋に戻れるから。
人間って、難しいよね。すねる。いじける。恨む。「あの人にあんなこと言われた」と、いつまでも覚えている。
でも犬は違う。叱られても、冷たくされても、遅く帰ってきても、それでもしっぽを振って「大好き!」って寄ってくる。
犬にも悲しみはある。怖いことも覚えている。それでも、人を信じようとする。だから犬は、人間の最高の伴侶になれたんだと思う。
獣医師を長くやっていると、人間より犬に教えられることのほうが多い。素直でいること。信じること。大好きな人には、大好きと伝えること。
いつも思うよ。犬のような素直な心を持ちたい。すねず、いじけず、恨まず、それでも「大好き」と寄っていける「天使のような犬」になりたい。
竜之介動物病院の過去13年間2,848頭のカルテを元に猫のウイルス感染について学会発表しました。
結果は、
猫白血病ウイルス(FeLV)9.7%
猫エイズウイルス(FIV)16.8%
これ、けっこう高い数字なんだよ。
特にFeLVは、室内飼育が当たり前の北海道と比べると、熊本では高い感染率だ。そして、もうひとつ気になったのが、熊本市内より周辺の市町村で陽性率が高いこと。つまり、猫のウイルス感染は、どこでも同じではない。地域によって“感染地帯”があるということです。外に出る猫、野良猫と接触する猫は、やっぱり注意が必要です。
13年間のカルテを並べてみると、普段の診察だけでは見えなかったものが見えてきます。一匹を診ることも大事。地域全体を見ることも大事。猫たちが残してくれたデータを、これからの全国の猫ちゃんの予防と診療に生かすべきですね。
「もう歩けないし、外にも出たがらない」「すやすや寝てるからそっとしておこう‥」そう思っている飼主がいます。でも、それはちょっと違うんだなぁ💤
熊本地震の時、ペットカートが本当に役に立ちました。そのカートに高齢の犬や、歩けなくなった犬を乗せて外に出ると表情が変わるんですよ。風が当たる。太陽を感じる。草や土の匂いがする。大好きな飼主がそばにいる。たとえ目が見えなくても、耳が聞こえなくても、反応が少なくても、何も感じないはずはない!
動物は、体全体で世界を感じています。少し歩けるなら歩かせる。疲れたらカートに乗せる。歩けなくなっても、カートで一緒に外へ出る。それがいいんです。歩けなくなっても、散歩は終わりじゃない。ペットカートは、ただ運ぶための道具ではありません。大好きな人と、もう一度世界を感じるための乗り物なんだよ。