6月22日は次男坊の19回目の誕生日でした。

 

長男と二人で、いや、次男坊も一緒に三人でお祝いしました。

 

 

 

 

ずっと寄り添ってくれている大切な友達が19歳になった次男坊にあわせてくれました。

 

 

 

 

フォトフレームは6年前に次男坊が私にプレゼントしてくれたもの。

たまたま行ったお店で、貝殻で作られたキラキラ光るフォトフレームを手に取って見ている私から奪い、「買ってやるよー!」とレジへ。

リボンまでつけてもらって。

もったいなくて、包装紙さえあけることができずに6年間。

「どの写真飾ろか?」

当時、悩んでいる私に

「一番好きな写真飾ればいいだろー」

と、次男坊。

 

誕生日に19歳の次男坊の姿を飾りました。

 

そして誕生日の日、今年も大好きだった女の子からお花と手紙が届きました。

 

毎年、命日ではなく誕生日にお花を送ってくれる女の子。

中1の淡い初恋かな?

部活のこと、好きな音楽、将来の夢。

学校でもうちに帰ってからのLINEでもいろんなことをたくさん話し合っていて、私も次男坊の楽しそうな笑顔をみながら、そんな時間が永遠に続いてくれるように願っていましたが。

 

お互いに将来の夢は医療系。

彼女は4月から大学生になり、夢へ一歩前進。

手紙は、私と次男坊の病室での合言葉。

never give up!

で、締めくくられていました。

 

 

いつも、七夕の頃にお礼のプレゼントとお手紙を送ります。

年に一度だけのお手紙でのやりとり。

 

彼女のもとにプレゼントが届いた頃、登録されていない番号から私の携帯に着信が入ります。

彼女からだと思いますが、一度も出ることが出来ずにいました。

声をきいたらきっと泣いてしまうから。

 

でも今年はお花と手紙が届いた日、私から電話しました。

 

次男坊を今でも大切な人と言ってくれていることに「本当にありがとう」と、「すごい頑張ったね、おめでとう!」を文字ではなく、声で伝えたかったから。

 

私の口から出る言葉はきっと次男坊の思い。

そう信じて。

泣かなかった。

電話を切ってから、ボロボロ涙がこぼれたけれど。

次男坊か「すご〜く、いい子なんだ。」そう言っていた通りの素敵な女の子でした。

 

彼女が誰よりも幸せになってくれること、次男坊と一緒にそっと見守っていきたいです。

 

誕生日から6日後、

今日28日は祥月命日。

5年経ちました。

 

月日が経てば経つほど、次男坊と経験したいろんなことが思い出になっていきます。

 

でもすべて思い出にかわってしまうまで、あと少しだけでも、次男坊も一緒に歩んでくれていると信じて生きていきたいと思います。