八幡平頂上にある鏡沼

雪解けの数日間だけ現れる

現象

 

ドラゴンアイ

 

昨年は時期が合わなくて諦めて

今年こそはと行ってきました

(6月12日)

 

開眼は始まったそうですが

見頃にはあと数日

 

ドラゴンアイ、鏡沼までは

そんなにキツい道でもなく

子供さんもいらっしゃいました

 

そこまで見たら

帰路につく方も多く

私もそのつもりで

ヒラヒラのロングスカート

 

でも、進みました

その先は道なき道

雪で道が見えなくても

折れた樹で道を塞がれても

黙々と

いえ実際は熊が怖くて

長男に大声で話しかけたり

ちょっと滑るとぎゃーぎゃー騒ぎ

熊に人間いるよアピール。

 

ちゃんと登山のスタイルをして

熊よけの鈴をつけている方に会えば

ストーカーのようにくっついて行ってー

 

 

 

そして

たどり着いたよー

 

 

頂  上照れ

 

頂上から下りながら、ガマ沼

水が澄んでいてきれい

 

山桜が、見頃

 

八幡平沼

 

見返り峠

 

見返す先に

君の笑顔があるなら

何度でも 何度でも

見返し続けるよ

 

約2時間

プチ登山?を終えて、帰路に

 

途中に寄った↓

 

山々に囲まれた大自然

 

身体も心も落ち込みがちだったから

癒されました

 

何万年息づく自然の中では

人間なんて豆粒のような存在


命の時間も自然の営みのなかでは

くしゃみをする間ぐらいかな?

 

ならばその中で背伸びしないで

自分のままで生きればいい

 

そして、長男のリクエストで

八幡平ビジターセンター裏にある泥火山へ


もう夕方ということもあり

行きに寄ったときは登山グループが

お弁当を食べていたり

駐車場も混み合っていたけど

 

誰もいない

 

ビジターセンターの方に申し込みすれば

案内もしていただけるようですが

閉館時間もギリギリだし

100mほどの距離なので長男と二人で

 

道は樹木のなかにかろうじて

枕木が敷かれいる状態で

普通に熊🧸が目の前にお昼寝していても

全然不思議じゃない自然を守った森の中

 

あと少しで目的地

熊を怖がる私を鼻で笑っていた

長男の足が止まった

「ガサっ」

森の奥から音が

「蛇かな?」と長男

違うだろー

蛇だったら「アナコンダ」ぐらいの

大物だろっ?

と思う私も熊だけは間違いであって欲しいと

大きなタヌキかカモシカだと

思いこもうとしてました

 

案内お願いすればよかった

地元の人なら熊にも詳しいだろうし

熊よけの鈴なんかも持っていたかも

 

とりあえず人間いるよアピール、歌おう飛び出すハート

 

こんな時、私の口から出たのは

いつも聴いているマンウィズでもなく

米津玄師、中島みゆきでもなく

 

「歩こうー、歩こう、私は元気ー

歩くの大好きーどんどん行こう」

 

大声で、トトロじゃ(笑)


しかもこの部分しか知らないから

永遠にリフレイン音符

 

 

そんな恐怖の中で撮影した動画です

泥の中で水蒸気とガスが

コポコポしてるのわかるかな?

 

 
動画を取った後は脱兎のごとく
夢中で走り去りました。

 

森を抜け

正面に広がる大沼

 遠く輝く光の群生

まるで天からの光のように

キラキラ輝くさまは静止画像より

わかりやすいように

動画で映そうとしたけれど

スマホのビデオ機能では限界

 

諦めた時

カメラ画面の下のほうに

見つけた

 

いくら憧れても届かない光

 

無理だと悟った時

 

足元を照らしてくれる小さな光

 

気づけてよかった.....