こちらには書いていませんでしたが、
とても、可愛がっていた
ヤギのさくらが、
お産のときに亡くなりました。
(亡くなる、という言葉は動物に使わないのは
知っているのだけれど。
日本語関係の方、ご容赦ください)


四週間経ったので、、、
ようやく、書こうと思います。

お産が、さくらの母のウメちゃんのときと違い、
なかなか進まず、、
「何かおかしい感じ」がしていました。

さくらは、苦しそうにしていましたが、
陣痛の和らいでいるときには夫の手を
大好き、大好きという感じで
舐め続けていました。

陣痛が苦しい時には手をかじったりして、
「コラー!!」と夫も。
そのあたりまでは笑いに包まれていました。

でもやっぱりおかしいと、
近くの牧場さんにも相談して
もう引きずり出すしかない
ということで、引っ張り出してくださったのです。


さくらは、子ヤギをしっかり舐めてやったり、
立派なお母さん!でした。感動しました。
お乳をやったりしばらく元気にしていたのです。

でも立ち上がれず、
まさか、子宮脱ではないですよね??と
言ってはいたのですが、、
さくらも割と元気だったのもあって
気づくのが遅くなり。

獣医さんは、三件に連絡したのですが
間に合わず。
子宮を戻してやれず、亡くなりました。


誠実な獣医さんは、
「もし間に合っても、助けてやれなかったのではないかと思います」とおっしゃっていました。

子ヤギたちは、ギリギリ初乳を飲んでいましたが、
当初は一日7回の人工哺乳、
(なんと、祖母に当たるウメちゃんが
完全に、母の役割をしてくれて、
おっぱいも少し出ています。
でも、子ヤギ達のお腹ぺこぺこの感じからすると
量は少ないようです
ウメちゃん、泣いているわたしと夫の顔を
ずっと舐めてくれていました。
それから、埼玉の観光農園をされている
なしやさんが、冷凍の初乳も含む貴重な
お乳を送ってくださったり、
SNSでたくさんの、まごころあふれる
応援をしてもらいました。)

うちの小屋は小さいので、
子ヤギ達が転がり出て戻れなかったら、
体温が下がってしまいます。
それと、野生動物も多い地域なので
夜回りをしていました。

庭に面した部屋に布団を下ろして、カーテンを開けて電気をつけて休んだのが三週間、、でした。

睡眠がまともにとれず、
仕事もあるし
なかなかにハードで、このところ
ちょっと、そのツケがでて
腰痛起こしたりしております( 歳かな、、)

さて、あまり書けずにいたことは
これから先が主なのですが、、
長くなってしまったのでいったん、
ここまでにしますね。

次に続きます。


りょうこ