結婚した当初、
私の夫はお料理をよくする人でした。
私が仕事で夫が休みの日には、
食事を作ってくれたりしていました。
悔しいけれど、私より上手なんですよね〜
しかし、食材を買う時には糸目をつけず、
時にはお料理の後のキッチンが大変なことに…。
当時私は、強固なお金のブロックを持っており、
お金を出さないように出さないようにしていたので、
この人に任せるとお金がすごくかかる、
キッチンの後片付けが大変などと思い、
文句をつけていました。
洗濯物を干すと、
洗濯バサミで沢山挟んで、はずすのが大変。
取り込んだもののたたみ方が気に入らない。
せっかくやってくれているのに、
私のべきねばが発動して、文句をつけまくり、
結果、
夫は何もしない、
いるだけ夫になりました。
厳密には私が作り上げました笑
私がどんなに忙しくても知らんぷり。
夫が休みで私が仕事の日でも、
私が買い物をして帰ってきて、
夫はただ料理が出来るのを待つ。
ある日、
最近料理しなくなったね。
私より美味しいのに。
と言ったら、
どうせ文句つけられるから
もうやらない。
とはっきり言われました。
その言葉通り、料理も洗濯も、子育ても、
ほとんど協力することはありませんでした。
そして
手伝ってくれない。
私だけが大変。辛い。ムカつく!
そう思っていたのですが、
料理をすると、かけたお金やキッチンの状態に文句を言う。
洗濯をすると干し方やたたみ方に文句を言う。
子どもに関わると、違う!とかやめて!とか
こうした方がいい!とか妻に言われる。
妻の私がやった方が早い。思い通り。
夫にダメ出しをして、すべて独り占め。
そりゃ、やらんわ!!
私が全部夫から奪ってきたのだと気がつきました。
それから、私はどうしたかと言いますと、
夫に、
あんなこと言ってごめんね。
疲れている時は助けて欲しい。
と伝えました。
そして私は、無理はしない。
私が出来ない時は頼るようにしました。
そこから少しずつですが夫は変わり、
家事をやってくれるようになってきました。
そして、やってくれたことには感謝。
私のべきねばもだいぶ緩んでいたので、
結果にこだわらない。
そして、子どもと夫の関係には境界線を引き、
間に入らない。
そんなことを少しずつ続けた結果、
以前の夫に戻りつつあります。
まだまだすっかりではないですが…
男の人って、
女の私が思っているより、
ずっと懐が大きくて、頼りになって、
家族を大切にしたい、守りたい。
って思っているものなんだと思います。
だからこちらが素直になって気持ちを伝えれば、
大概は受けとめてくれる。
そして頼りにすればするほど、
男らしさや優しさ、温かさを取り戻してくれる。
私はそう感じています。
私ばっかり大変。
全然手伝ってくれない。
そんな思いで四苦八苦しているなら、
今まで旦那様の役割を奪ってきていないか、
振り返ってみて下さいね。
そして、
あなたの本当の気持ちを
伝える。
ただそれだけで、
状況が激変する可能性大です♡
