ここまでお読み下さりありがとうございます。
もちろんこの他にも、
まだまだいろいろな出来事があり、
そのままの私では母から愛されないと
本当に本当に強く思っていました。
職場でも人間関係がうまくいかず、
女上司にお母さんを投影していたり…
さらに、私の中のたくさんのブロックが
常に反応している状態で、
苦しさから解放されることはありませんでした。
生きづらさを感じていた私は、
いつももやの中にいて迷っているような状態で、
心理学系の本やブログを何年も読み続けていました。
そんな中で出会ったUMI。
2018年12月にマスターコース受講を決め、
講師の導きと仲間の力を借りて、
ひとつずつ、ひとつずつ、
感情を昇華させ、
思い込みや勘違いに気付いていきました。
そして、
ブロックがあったからこそ
得られたもの、手に入ったものがあり、
今があるということ。
そして、大人になった今、
そのブロックは、
緩めても大丈夫。
手放しても大丈夫。
と分かりました。
絶対にそうだと思いこんでいたことを
俯瞰して、いろいろな切り口から見てみる。
勘違いであったことが府に落ちる。
潜在意識に沈んでいたものを、
顕在意識に上げて、気がつく。意識する。
その作業を繰り返し繰り返し行いました。
幼少期からの出来事は
すべて私に必要なことであったこと。
頑張らなくても、ちゃんとしていない自分でも、
母も父も私を温かく見ていてくれたこと。
母からも父からも、
たくさんの愛をもらっていたこと。
すでに
母からの愛は数えきれないほどあった
ということに気付くことが出来ました。
そして迎えた2019年の年末。
久しぶりに実家へ帰ることが出来ました。
帰省した時に書いた記事
今までとは違い、
見栄を張る必要も、
自分をよく見せる必要も、
先回りする必要も、
気を遣う必要も全くない。
同じ実家にいるのに、
全く違う世界となりました。
とても、リラックスして過ごすことが出来、
私がマイナスを発しないことにより、
滞在中ずっと和やかな状態で過ごせました。
私は実家にいる時には、
基本的に自分たち家族の洗濯をすることと、
弟のお嫁さんと一緒に
食事の後の食器洗いを手伝う程度で、
基本的に何もしないのですが、
年をとった父母がクルクルと忙しそうに
食事の用意をする様子を見て、
何か手伝えることがあったら言ってね、と
伝えました。
すると、母がお仏壇のお花を生けて欲しい
と言うので、
心を込めて生けて、仏壇の横に飾りました。
すると母が、
あらぁ、ありがとー。
りょうこが生けてくれたって
おじいちゃんもおばあちゃんも喜んでるわぁ。
と言った言葉がスーッと私の中に入ってきて、
母は私を全面的に認め、大切にし、
ずっと昔から愛はたくさんたくさんあったのに、
たくさんありすぎて、空気みたいで
気付かなかっただけなんだ…と感じました。
生きづらさを感じる時は、
自分の中に種があり、それが反応している。
その種の正体を知り、手放すと、
世界がグルンと変わりますというお話でした。
私自身はそのことに気がつくのに
30年以上かかってしまいましたが、
今後は、グルンと世界が変わる
お手伝いをしたいと思っています。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
