私の行動の傾向として、
人の役に立ちたい、というところがあって、
時々、ちょっと思いが空回り。
そのときに、自分としてはかなり無理を重ねているんだけど、
ついつい、やってしまう。
自分の無理よりも、善意のほうで、動かなきゃ。と思っているところがあります。
単純に言えば、いわゆるお人好しだったりするわけなんだけど、
自分でも気づかないうちに、かなり疲れてしまっていることが・・・。
そして、「無言のコントロール」に弱い。
控えめに、「私は頼んでなんかいません」という常識的な態度の奥にある強力なコントロール。
でも、言われてないんだからやらなきゃいいのに、
動いてしまうのです。
古い知人から、「私は、こんなふうに言われたけど、それは嫌なんだ」というのをずっと聴き続け、
私は、その人のツボにちゃんと応える人になった。
しばらくは、それを誉められるのでいい気になっていたけれど、
うまく応えるお人形になってしまったなあ、と感じたことがありました。
そのひとは、うまく応えるときだけ、聞いてくれて、
私の思いを伝えても、「それは私の気持ちに沿っていない」と。
私がプロのカウンセラーならば、のぞみに沿って、ただ言葉を受け取って、
言葉を促してゆけばいいのだと
思うのですが・・・
私は私。
無言の強制に、違和感を感じてしまうのです。
そんな経験があって、そして、行動の癖がある私。
そして、このごろ。
「人の望むように」
じゃなくて、
「私の望むように」
で、行動しました。
悪かったかなあ、と思うのは・・・それは正しさで測ることができないものなのに、
責められるのが嫌だったので、正しさを盾に、逆に人を責めてしまったこと。
「私は、こうしたい」でよかったんじゃないかな。
だけど、手段はともかく、「こうしたい」ことを基に行動しました。
それは、私にとっては、新しい態度です。