別荘 | ヤム’s BAR 外伝

別荘


|*´Д`*|ハァ~

おめぇ、犬なんだからよぉ~
外に出ろよ。

うちの愛犬 『凌』

凌

これ、この通り。

玄関の端が、奴の定位置。
当然の如く、入ったら速攻定位置へ。

人間が一旦外に出たら最後。

入れて。

と、甘えた顔して、玄関に入ろうとする。

そりゃ、毛皮着てるんだから、さぞかし暑かろう、とは思うけど。

甘やかして・・・更に、自分たちが使う扇風機まで与えたら
居ついてしまった。

彼からすれば、玄関は、ちょっとした別荘気分であろう。

しかしだよ。

凌がくつろいで、寝言を聞くのも悪くない。

結局は、犬バカな話なのであります。

明日は、別宅へ。

こんな雑種でも、別宅がある。

ヤムの実家。

相方、仕事でいない時は、実家に帰る。
もちろん、凌を連れて。

ここでは、まず、夕方、母親が散歩に行く。

夜7時ぐらいになると、父親が散歩に行く。

その後、凌、爆睡。

夜、父親が散歩に連れ出してくれないと、落ち着いて寝ない。

ヤムは、実家に帰ると、散歩には行かない。
どうせ、両親は犬好きなんだし、世話したそうだし。

しかし、犬といえども、なかなか賢いのだ。

別宅に行くと、ヤムは散歩に行かない事を
凌はわかっている。

だから、私には散歩をねだらない。

たとえ、私と遊んでても、両親が通りかかると
媚売って、

散歩
(* ̄(エ) ̄*)ポッ

・・・と言わんばかりに、シッポを振る。

じゃ、ヤムは何の役か?

撫で係り。

そう・・・この人は、撫でるの上手い、と思ってか、
私が撫でると、ウットリしている。

私、あなたの飼い主ですが?

言っても、聞きやしねぇ。

奴の耳は、都合が悪くなると聞こえなくなるらしい。