「ホイルまき?
ダッシュで転院
いつでも至急!」by小さすぎる3つ子
NICU(小児集中治療室)から小児科へ転院。
お礼もそこそこで、早く行ってねー。とせかされる。
みつご事件簿
・
アルミホイルに巻かれている?!
NICU(小児集中治療室)から退院し、
小児科へ移動する日だ。
3番目の空(そら)は1350グラムで生まれた。
一番小さい空(そら)
体重2,000グラムを超えたら、
小児科へ転院です。
と言われていた。
約1か月半、NICU(小児集中治療室)で成長を待った。
1999年7月6日
2,025グラムまで成長した。
小児科へお引っ越し。
3人を小児科に移動するために、
実の母も川口から駆け付けた。
夫も仕事の途中に抜け出してきてくれた。
準備できましたよ。
看護師さんの声に呼ばれ、
3つ子を見る
何でアルミホイルに巻かれているの?
銀色のカバーが
しっかりと体をおおっている。
厚手のタオルのおくるみの上から
看護師さん
体温が下がってしまいますから、保温のために、
これでくるんでます。
そうなんだ。寒いのかなあ。
7月6日の初夏。
ひとりづつ、手渡される。
夫が
あれ?これって、陸だっけ?
私
パパがだっこしているのは、海だよー。
ばあばが
空そらだよね。
私が
陸(りく)。一番、頭おおきいもん。
パパのだっこしている海(かい)は、空(より)少し大きいでしょ。
3人の区別は、頭のサイズだ。
大丈夫か?この先、
区別つくのかな。
20年後
夫はいまだに、3人をよく間違える。
ドクターに
お母さん、
早めに小児科に移動してくださいね。
と言われ
いそいそと写真をパチリ。
有難うございました。
お世話になりました。
と言いながらも、
はい、行ってー。
と、せかされる感じ。
とにかく早く3人を
小児科に移動させたい雰囲気が
先生方の様子から感じ取れる。
まだ体温が安定しないのだろうか?
不安になる。
NICU(小児集中治療室)から小児科までは、
一度外に出る
道路を渡って、すぐ目の前の建物が、小児科病棟。
途中、売店を通る。
懐かしい。
3人をだっこして、この売店を通るなんて嘘みたいだな
と、空を見上げた。
ほら、お空だよ。
と、くるまれている陸に声をかける。
ぱちくりと目を見開いている。
まだ見えていないらしい
明るさがわかるだけなのかな?
小児科に到着、
・
医師二人と、
3人の看護師さんが、待ち構えていた。
よろしくお願いします
3人を手渡す。
すぐに聴診器で、3人の診察開始。
看護師さんもピリピリしているのが伝わってくる。
やっぱり、まだ3人とも、
危ないんだ。安定していないんだ。
たった5分外に出ただけで、
これほどまでに心配されるとは。
まだまだなんだな。
少し落ち込んだ。
搾乳したおっぱいを小児科の看護師さんに手渡し、
また、夕方おっぱいあげに来ます。
と言って、
家に戻る。
その前に、
ランチ
。
母と、パスタ屋さんでランチ。
3人退院してきたら
外で食べることなんてできなくなるからねー。
カルボナーラはやめといて、
パンも食べたいけど、あきらめて。
エビとブロッコリーの塩味!
大盛りで!
母と食べながら、
また、めきめきとおっぱいが作られていくのがわかった。
・
NICU(小児集中治療室)
看護師さんとの交換日記に助けられました。
感謝
つづく
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