水、時間、季節… と同じように
 
運にも流れがあるのですが
 
運に限っては その流れを
 
自分でせき止めることができてしまいます。

運の創造主は自分だから
 
せき止める権利も自分にあるのかもしれませんね。

さて、たくさんの方の「運」に
 
視点をあて、観察し続ける中で

運の流れをせき止めてしまう
 
(運を掴みにくい)タイプはいくつかあって 

その中で、私がなかなか
 
納得できなかったというか
 
認められなかったことの一つが…

責任感が強い人は
 
運に味方されにくい・掴みにくい
 
ということ。

それが見えてきた時
 
自然界の摂理は理不尽だな 
 
などと思いましたから。

ただ、今ならよくわかります。

責任感が強いと? 例えば
 
体の不調くらいでは
 
仕事や学校を休まなかったり
 
誰かと一緒に何かをする約束をしていれば
 
断らなかったりしますよね。

すると、結果的には
 
自分に辛い思いをさせているわけで
 
その上、それによって周りの人が
 
気を使ったり 同情したり 
 
逆に負担をかけることになったり

そうしますと、そこにはもうマイナスの意識(エネルギー)しか流れていないのですね。

加えて、自分に課していることは
 
他者にも求めてしまう
 
という脳(こころ)のしくみがありますから
 
ちょっとした熱で休んだり
 
約束を断る人を見ると

「そのぐらいで休むなんて
(約束を断るなんて)

無責任ね いい加減だわ
ありえない!許せない!」などと

否定的な思いを抱いてしまいます。

時にはその否定的な思いを
 
言葉にしてしまったり、態度に表してしまったり…

ただ、正論であったとしても
 
結果的にはそれを感じている時
 
自分も不愉快ですし 
 
相手も不快なわけですから。

人間のルール、マナーから考えると
 
理不尽にも思えるかもしれませんが

シンプルな自然の摂理
(宇宙の法則)で見ると

自分にも、他者にも
 
ネガティブ感情(マイナスの意識)
 
を感じさせている(与えている)
 
という事柄から 返ってくるのは
 
そこで感じた、感じさせた
 
ネガティブ感情(マイナスの意識)
 
そのうえ、例えば
 
急に訪れるチャンスも

仕事を休めないから
 
先約を断れないから と
 
見逃しがちになりますから

どうしても「運」の流れを
 
掴みにくかったりします。

何かにつけて無責任がよし
 
ということではありませんよ

もちろん、急に仕事を休んだ
 
約束を断った ことによって
 
誰かに不快な思いをさせたなら
 
誰かの負担になったのなら
 
 
それはもちろん返ってきますが

案外「体調不良なら休んでほしい」
 
と周りが思っている職場や状況も
 
少なくありません

実際、休む・断ることで
 
誰が、どれだけ不快になり
 
どれだけの負担をかけることになるのか?
 
も、わからないまま ただ
 
「無責任なことをしてはいけない」
 
という自分のなかのルールを優先させることが目的で

休ま(め)ない、断ら(れ)ない
 
人も多いと思うのです。

その結果、自分にも他者にも
 
いろんな不快やストレスを
 
与えてしまうことになりかねない
 
ということも、しっかりみてから
 
その時々に応じて、選択されると
 
運の流れに乗るチャンスも増え
 
自分や他者に不快を与えることが減っていくのではないかと
 
私は思う次第です。
 
こう見えて、私も責任感が強い方
(自称・笑)なので
 
いまだに 無意識的にやってしまうことがあり…
 
再度頭に上げた次第です。

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